370声 鶴のひとこえ一周年記念企画 〜実録・鶴の対談〜 後編

2009年01月04日

昨日の続き

■クレインダンス
堀澤宏之(ほりさわ・ひろゆき)=学校「ほのじ」校長
抜井諒一(ぬくい・りょういち)=「めっかった群馬」編集長

20:30:瓶ビール、レモンサワーなどが到着し乾杯

20:35:抜井、高崎の銭湯の話(3度目)

20:40:堀沢、自己において何が障害になるかの話

20:45:田村氏、フィギュアスケートの話

20:50:堀沢、「各スケート選手における芸者の資質と恋愛」の話

20:55:「芸は所作、お茶は所作」

21:00:堀沢、「ミキティの恋への考察」の話

21:15:田村氏から、「あわじオレンジスティック」を頂く

21:20:堀沢父から電話が入る
    「お釜の中に御飯が半分残っているから、それを出しておいてくれ」

21:30:「まだ最期じゃない…」

21:40:堀沢、「破たん」の話

21:50:田村氏、「迷い」の話

22:00:「物事にのっとれる女性」の話

22:15:抜井、「日本酒の良し悪しへの問い」の話

22:30:「反省しない」話

23:00:ここで対談を終了 会計を済ませ店を後にする
    抜井、「田村さん、ちょっとお金貸して下さい」

「テーマ」
っちゅう物が全く見当たらず、5分10分おきに話が飛んでいる、節操のない座談。
そして、「対談」になっているのかどうかも怪しげだが、
23:00で鶴の対談は終了。
ノートの文字も、大幅に罫線からはみ出しのたくってきたところで、実録を終了。
一同、満足気な表情を浮かべて、浮かんでいるような足取りで、
高崎のさらに深い夜へと向う。
ツルヨハバタケ