2014年11月22日
十一月というのはどうも、紅葉も終わってしまうし雪も降らない。 季節的にさみしいなと思う以前に、季節的なものに気付かない。
山の近くにいてこれなのだから、町にいればなおさらか。 早くも光りだしたクリスマスムードで、寂しさは紛れるのか。
それでも高崎の銀杏並木、まだ葉は残り黄色、路面に降り注いでいた。 銀杏の鼻をつく香がした。
道を渡ろうという女性が、携帯をそっと並木に向けた。 気付く人は気付く季節。そんな季節があっても良いね。