外国産のソーセージをたまに購入するのだが、
大きさがまちまちなのである。詰めている、腸の。
腸詰肉の全体の分量は、一袋ずつ同じだと思うが、
ソーセージ一個において、短くて太いのもあれば、
長くて細いのもある。
これが国産のものとなると、一袋の中で、
みな大きさが均一なのである。
しかしながら、なぜ外国産のものを購入するのかと言えば、
やはり美味しいからである。
一つずつ大きさの違うところも、手作り、ではないだろうが、
手作りの風合いと取れば、悪くない。
国産のものは、見ようによっては工業的な食品然としていて、
無機質な印象さえ受ける。
生活の中の瑣末なことだが、日本人はなんでも均一にすることに、
こだわりすぎではないだろうか。

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