2691声 梅一輪

2016年02月20日

句会のため八千代市へ出かけた。
生憎の雨だったが、車で郊外まで送ってもらい、
川べりや野原など二時間ばかり吟行した。
春寒し、とはまさに、雨に濡れた手足が強烈に悴んでしまった。
自身の句は散々だったが、暖かな料理や酒にありつけたことが、
救いであった。
句会主が用意していた地酒が「梅一輪」なる銘であった。
なるほど、俳人は、暮らしの中の季の移ろいに敏感である。