3511声 Tシャツ

2016年06月19日

軽く頭痛のする目覚めであった。
深酒によるものか、風邪によるものか。
おそらく、両方であろう。

 

あとがきなど必要な文章を付け、句集の校正を戻した。
真っ赤になった頁を確認する担当者を思うと、
申し訳ない思いがする。
いささかためてしまった本稿を更新しているうちに、
もう夕方になってしまった。

 

これから家電量販店へ行かなければならぬ。
クーラーのリモコンが壊れてしまったからである。
クーラーなしで過ごすには、この頃の陽気ではちときつい。
私の俳句の師は昔、「クーラーが無きゃ生きていかれないようでは駄目だ」
とよく言っていた。
季節を知り、自然とうまく付き合えということである。
そういう師は、真夏に「ジングルベル」と書いてあるTシャツを着ていた。