3711声 淑気

2017年01月04日

今日は恒例の俳句ing。
いつもは2日に行くのだが、今年は私の仕事のため4日にしてもらった。
高崎線から日比谷線に乗り継ぎ、抜井と岡安さんと男が三人西新井大師へ。
昼過ぎの境内はたくさんの人がいたものの、2日の参拝者の数に比べれば明らかに少ない。
お参りを済ませ、参道入口のもんじゃ屋で舌慣らしとなった。
昭和の食堂そのものの店内は年配客で賑わっていた。
お客が地元なのかどうか確かめるべくもないが、馴染みなのはわかる。
そこに混ぜてもらう気分は最高だった。
なんで最高なんだ。
これも淑気か。
淑気とは厳かさだと、今日抜井に教わった。
境内に入らずとも、もんじゃ屋にも淑気はあった。
そのあとはいつもの通りのはしご酒。
北千住の路地を通り抜け、その行き着いた先に淑気などなく、魑魅魍魎の伏魔殿のような、油臭い場所。
それが妙に落ち着くのであり、また、寂しくもあり。