824声 寝覚めのおふろ

2010年04月03日

ちょいと、ひと眠り。
のつもりが、結局ふた眠りとなって、
頭痛を伴いながら覚醒する羽目になってしまった。
どうした事か、寝入る前はあれ程穏やかだった駘蕩とした午後の気配も、
今は見る影も無く、風吹き荒れる夕方になってしまった。
今日は前橋。
市街地の銭湯で、ひとっ風呂浴びてから、出掛けるとしよう。
寝覚めの銭湯。
これがまた、良い。
こと、今日みたいに二日酔いの重たい頭を引き摺って行くと、
風呂から上がった時が、爽快である。
その爽快感で、また一杯。
ってな事になる、会津民謡の小原庄助さんの気持が、少なからず分かる。
まだ陽の高い内から、銭湯の湯船へ浸かっていると、身上を潰した庄助さんに、
妙な親近感を覚えてしまう。