3738声 電話にて

2018年02月06日

昨夜、俳句関係の出版社より電話があった。
生活の中で電話などあまりかかって来ないので、
たまに03ナンバーなどから着信があるとドキリとしてしまう。
出ると、刊行予定の雑誌に句を出してほしいとの依頼であった。
なんでも、予め掲載予定されていた俳人の枠には、
ご高齢の方が多く、掲載のお断り連絡が相次いだとの由。
急遽、若手の小さな枠を増やして埋めようということらしい。
夜半、メールにて入稿した。