2018年02月06日
昨夜、俳句関係の出版社より電話があった。 生活の中で電話などあまりかかって来ないので、 たまに03ナンバーなどから着信があるとドキリとしてしまう。 出ると、刊行予定の雑誌に句を出してほしいとの依頼であった。 なんでも、予め掲載予定されていた俳人の枠には、 ご高齢の方が多く、掲載のお断り連絡が相次いだとの由。 急遽、若手の小さな枠を増やして埋めようということらしい。 夜半、メールにて入稿した。