840声 一里塚のヒッチハイク

2010年04月19日

今日、ヒッチハイクを見た。
高崎市から安中市へと向かう、昼下がりの国道。
盛る陽射しを避け、一里塚の脇に聳えている榎の大木の影に、立っていた。
背の高く、サングラスをかけて、金髪をなびかせている、二人の男女。
その傍らに、大きなバックパックが置かれているので、どうやら、
「バックパッカー」なのだろう。
白人男性が、掲げている紙には、行く先の都市名がローマ字で太書きされている。
私の走る対向車線からは、その行く先までは確認できなかった。
しかし、旧中山道に在る一里塚を目印に、ヒッチハイクするとは、
中々、旅慣れているではないか。
日本古来の文化を学んだか、はたまた、旅人の直感がそうさせたか。
ともかくも、GoodLuck。