4101声 会のこと

2019年02月05日

冴え返った一日であった。
夕方には小雨などぱらついて、一層、寒くなった。
今月中くらいに俳句の「会」のことをもろもろ決めなければならぬ。
俳句に携わっていると、どうしても「会」と縁が出てくる。
逆に「個」として携わることが難しいとも言える。
「個」であることを尊重する「会」が、理想的ではないか。
そんなことは、誰しも分かっていることだが。