4552声 真の打撃

2020年10月06日

雲多くもおおむね秋晴の一日であった。ちびりちびりと俳句関係の原稿に手を付ける。メールでの句会の選句を終える。どうにも、なかなか難しい。ITになじみがない高齢者の方などは、このコロナで句会などWEBやメールなどにシフトできず打撃を受けているといわれている。もしかしたら、そういう方々こそ、いままで通りたんたんと俳句を作っており、ITのリテラシーが高い世代が一見、この状況に順応しているように見えて、俳句を作ることには苦戦しているのではないか。ITは便利だが情報は画一的である。俳句はITを駆使して作り、共有するなんていう意識が一般的になったら、そういうことの方がもしかしたら、ジャンルにとって打撃なのかもしれない。