4642声 対談

2021年10月20日

快晴なれど風強し。俳句の雑誌の対談の用で、飯田橋のK社へ。行く途中に美味しそうなラーメン屋があり、いつも暖簾を潜ろうと思うが、まだ実現していない。たっぷり話そうと思ってのぞんだが、これでよかったのかと、不安になって帰路につく。コロナの関係で、リアルの対談というか取材というかは、久しぶりだと編集長がいっていた。当意即妙とまではいかないにしろ、実際、相手の表情の機微などが追えない状況での会話はつらい。そうった意味で、今回リアルでできたのは良かった。