4985声 コロナ2年目の元日

2022年01月01日

「コロナ一色は何度か薄れる気配があったものの、結果的にはどんどん色濃く、いくら洗っても落ちないシミのように、すっかり生活の中に定着してしまった。ワクチンができたとして、1年後の元日の朝はどのくらいに、コロナ前の状態になっているのだろうか」これはちょうど1年前、2021年の元日に書いた文章である。今日は昨年とは違う正月を迎えただろうか。コロナの感染者数は大幅に減った。人の行き来も遠慮はない程増えた。何よりコロナに感染しても死に至ることはないだろうというふんわりとした安心感が徐々に増えてきたようだ。1年後の元日の朝はどのくらいに、コロナ前の状態になっているのだろうか。相変わらずマスクをしているのだろうか。