5207声 恥

2022年08月11日

山の日。俳句、この頃はどちらかと言えば「作る」方に専念できている。専念できているのと、佳句ができるのは別な話だが、地道にやっていかなければならない。先日、四月に鼎談をしたことが記事になった同人誌が届いていた。内容に齟齬がないか眼を通さなくてはならないのだが、こういうのはこっ恥ずかしくて読めない。