大晦日。本日は、シンキチ醸造所におせちを取りに行って、その後実家集まって、恒例の年越し。
紅白歌合戦は、SEKAI NO OWARIのHabitをみんなでみた。SEKAI NO OWARIは、歌の世界観が好きなのだが、Habitの歌詞もなかなか深い。
その後、『鬼滅の刃』の曲がながれ、鬼滅の刃ブームがコロナ禍後のことだと改めておもった。コロナ禍の、この3年で変わったことが想起される。
それはそれとして、工藤静香が久しぶり出場ということで、旦那は木村拓哉だということを子どもに教える。それで思い出したのだが、かつて、木村拓哉一家が群馬に住んでいるという噂があった。結構、具体的で、そんなものかなと思っていた。
そして、最近知ったのだが、どうやら日本中に似たような噂があるらしい。それはまるで、空海の伝説に似ている。木村拓哉は、現代の弘法大師なのかもしれない。
大晦日に、まとまりませんが。
それでは、みなさんよいお年をお迎えください。