明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今日からひと月は(ぬ)が担当いたします。今朝は雲ひとつ無き初晴。初日の出を見ることもなく、いつも通りの時間に起きて歯を磨いて水を一杯飲んで、昨夜の飲みすぎたことによる頭痛にうんざりしつつパンを焼いてコーヒー淹れてと、概ね普段通りの日常を過ごす。午後に届いた年賀状を確認しつつ、WEB句会の選句。お年玉を懐に夕方から妻の実家に行き、年酒を汲みつつおせちをつつく。帰ってきてさらに缶麦酒を開け、「ベター・コール・ソウル」を観る。年末からずっと観ていて初夢にまで出てくる始末。