午前と午後と面接。20代後半の若者と30代半ばの青年。この世代の人と同じ目線で話す機会はほとんどない。お客さんでこの世代の方はいるがあくまでお客さんとして接している。それほど意識していたわけではなかったが面接をいくつもやってみてお客さんには一線を引いている自覚を改めて持った。お客さんでなくても友人であっても同じかもしれない。あちらから相談をされたり助言を求められたりしたら同じ目線になるがそれ以外は別々の者同士として距離をとって付き合っていると今回改めて自覚した。そのくらいに面接というのはその人の身になって話す必要がある。一緒に働くかもしれない人には同じ感覚を持ってもらわないと後々困る。しかしその感覚が始めからある人などはほとんどなく、一緒にやり続けたら同じ感覚を持てるようになりそうかどうかを探らなければならない。そのためにはその人になりきって考えるのがいい。同じ目線で話すとはそういうことである。

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