1099声 我が新春の吟行会

2011年01月03日

正午を過ぎて、ようやく腰を下ろしたのは、駅前のロイヤルホスト。
取り合えず、生ビールを注文して、一息付く。
そして、徐にポケットから取り出すのは、歳時記とメモ帳。

新春恒例となっている、「第15回ワルノリ俳句ing」を、
昨日、無事に終えた。
当日の混雑状況を加味し、初詣先は、
JR大塚駅前の「天祖神社」へ参拝した。
駅から徒歩2分と言う好立地にも拘らず、
目立った混雑も無く、参拝する事が出来た。

見れば今年は、昨年の俳句ing参加者の方がほとんどいない。
と言うのも、女性陣のあの人この人。
目出度く結婚する、と言うではないか。
彼女の人生は動いている、それも良い方に。
彼女が卒業したのか、私たちが留年したのか。
どちらにせよ、残り者。
一同で、天租神社へ賽銭投げて、強引に縁結びを祈願した。

商店街はほとんど休業。
神社横の銭湯、「大塚記念湯」も、残念ながら2日は休業。
昼食を駅前のロイヤルホストでとり、落ち着いて、句作に励む。
その後、巣鴨へ行き、「とげぬき地蔵」や商店街をそぞろ歩き、
初市の風情で一句。
そして、いよいよ、JR池袋駅から、「椿山荘」へバスで行き。
俳句発表及び選評を済ませてから、お待ちかねの食事。
豪奢な雰囲気に、一同、緊張しつつも、愉しく箸を進める。
その後、特設の寄席で落語を堪能して、帰路へ。

やはり、私たちが地方出身者と言う事も多分にあるだろうが、
都会へ出掛けると、都会の風物が句に折り込めるので、新鮮。
だと、感じた。
「赤城山」や「温泉」なんかも、良いけれども、
「スカイツリー」だとか、「東京タワー」ってな都会的なものに、魅かれる。

【天候】
終日、寒いが気持の良い快晴。