1102声 イブクロノリズム

2011年01月06日

「体内時計」
ってものが、私たちの体に備わっていて、
様々な生理現象のリズムを刻んでいる。
それによって、生活の中である程度、寝食の時間が決められて行く。

昼夜逆転の生活をしていたり、時差のある海外へ行った時などに、
その体内時計がズレる事がある。
いや、体内時計は正常に動いている。
しかし、生活のリズムがそのリズムに準じないので、生理現象とのズレが生じる。
こうなると、昼間に眠くて、夜に目が冴えている。
と言った様に、生活のリズムに乱れが生じる。
海外の例では、「時差ボケ」なんて言う。

そのリズムは、体内の臓器にまで刻まれている。
ってな事を実感したのは、今日の昼。
行きつけのラーメン屋で、食事をとった時。
ラーメン屋っても、私はもう4、5年、この店では中華丼しか食べていない。
私には、一点注文癖があるので、別段、毎回同じメニューが苦でもない。
どころか、他の物を食べる方が、落ち着かない心持である。
当然の事ながら、春夏秋冬、中華丼の味は変わらない。
量だって変わらないし、付いてくるお新香だって変わらない。

さて、新年初めの中華丼。
いつもと変わらぬ味を確かめつつ、食べ進めて、半分食べ終えたところで、
はたと、レンゲを止めてしまった。
満腹感及び胸やけ感、なのである。
こんなにも早く、それが訪れた事に驚くと共に、胃袋の消化リズムに生じている、
ズレを感じた。

おそらく、正月休みで、酷使した胃袋の生体リズムが、
完全に乱れてしまったのだろう。
原因は一言、暴飲暴食に尽きる。
リズムを取り戻すまでは、バランスの良い食事を。
心掛けたいところだが、小正月までは、何かと酒がらみの座が多い。
結局、無理して中華丼は、完食してしまった。
やはり、無理だけは、するものじゃない。

【天候】
終日、雲の無い快晴。
午後より、冷たい北風が吹きすさぶ。