2011年10月21日
帰宅すると、封筒が届いていた。 差出人は、信州高山の「一茶館」。 「はて」と思い、中身を確認すると、手紙と景品だった。
文面を読むと、どうやら、句が入選したので、その景品らしい。 先月、一茶館に訪れた際、館内に投句箱があったので、 一寸休憩を兼ねて投句して見た。 その時の句である。
こうやって、一茶の時代から、俳句で繋がっている。 と言うのも、なんだか信州の人のあたたかさを感じる。 いつかまた、行ってみようと思った。
【天候】 終日、曇り。