あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いする事ばかりでございます。
本日より、この「日刊鶴のひとこえ」の書き手が変わりました。
旅に出られた堀沢宏之氏に代わりまして、私、抜井諒一が書かせて頂きます。
宜しくお願い致します。
しかしまぁ、元旦からPCモニターの前で腕を組んでおります。
おや、TVから「昭和のいる・こいる」師匠の漫才が聞えてきました。
「あ〜〜そーかいそーかい−そーかい」。
やはり、正月ぐらいは笑って過ごすべきですよね。
さて、私の2008年もそろそろ始まります。
まずは、おみくじ引きに行ってこよ。
これからまぁ〜〜よろしくよろしくよろしく。
ね、宜しくお願いする事ばかりでしょ。