65声 食って 読んで 排泄(だ)す

2008年03月05日

すなわち、ウンコなのである。
唐突に、下品な話を結論先出方式で書き始めているが、つまりはウンコなのである。

この第二段落から、何が、どうして、ウンコと言う結論に達したのかと言う、
経緯と言うヤツを分かり易く書いて行く。
つもりであったが、この「めっかった群馬」のサイト内には、
文化的な内容のコンテンツが多いので、清潔な水洗便所式にサラッと進めよう。
「和のカルチャースクール ほのじ」の先生及び生徒さんやら閲覧者の方々に、
「あの、日刊鶴のナントカで、ウンコのコトばかり書いている人ヤダ」なんて言われては敵わない。
私は、ウンコ論争の平和的解決を心より願っているのだ。

さて、私は毎日活字を読んでいる。
それが、毎朝読む新聞だったり、寝る前に読む小説だったり、形態は様々である。
そして、毎日活字を書いてもいる。
こうやってPCに向ってキーボードを叩いたりが主だが、これも形態は様々。

と考えると、活字を読んで書く事は、私の生活習慣の一つと言う事になる。
これは、食習慣のサイクルと似ている。
活字も食事も、基本サイクルは「食って排泄(だ)す」だ。

すなわち、私が毎日ココに書いている事と言うのは、生活習慣サイクル(活字部門)上において、
ウンコであると言う結論に達する。

「快食快便」と言うのは、人間の生活習慣サイクルで最も重要な事。
適度に食って、適度に排泄(だ)す。食事部門はこれが大事。
食ってないが、無理に排泄(だ)す。活字部門はこれが現状。