今日、現在取り掛かっていてなかなか進んでいなかった観光特集を、やっとこ一本書き終えた。
自分へのささやかな労いとして買ってきた瓶ビールは、すぐに一本空いた。
書かなければならない次回の特集には、まだ指一本触れてない。
しかし瓶ビールの方は快調なペースで、また一本空いた。
酔いが進行する前に、鶴のひとこえを一本書いてしまおう。
その内容は「一本」に一本化。
こりゃまた一本取られた。
ってな事にはなんないか。
あれ、机の上のボールペンが一本無い。
さて、もうしつこいか。
じゃあ、本日の締めは一本締めで。
お手を拝借、「よ〜〜ぉ」。