103声 面会酒脱

2008年04月12日

さて、100声記念も終わって通常更新作業の日々に戻って来た。
たまにはゲストを迎えて、何かしらの企画をやってみるのも良い。
宵っ張りで頭を掻きむしりながら、毎日一声ずつ捻り出している私の姿は、
鶴のひとこえ監獄でもがき苦しむ受刑者と言った具合。
なので、面会に来てくれるとうれしいのである。

そもそも、なにがどうして私が監獄に収監されなければならないのだろう。
私が何の罪を犯したと言うのだ。
清廉潔白の無実だ。
これは冤罪だ。
さぁ、宴会だ。

早速、乾杯。
まぁまぁ、一杯。
そう言うアンタは駆けつけ三杯。
それじゃあ、まとめて水割り五杯。

「あー飲んだ飲んだ」って、何の話だったか。
そうそう、面会の話。
面会希望は、めっかった群馬Topページ「お問い合わせ」から。
いやいや、私は「収監」されていないんだった。
「日刊」鶴のひとこえだけにね。