2008年04月18日
昨日の続きで。
しかし裏を返せば、その様ないささか怪しい気な、もっと言うと微かに犯罪チックな匂いを漂わせているキャラクターの方が、宣伝広告効果が高いのだろうか。
そうかそうか。すると、この「めっかった群馬」の「二代目鶴男」はどうか。うーん。現在、巷の店先に立っている人形と比べると、随分と「匂い」が足りない様である。
そうだ、文金高島田でも結ってみようか。そんでもって、紅白粉を顔に塗ったくって。よし、これで商売繁盛。んな訳きゃないか。