109声 さて、さて、さては文金高島田 後編

2008年04月18日

昨日の続きで。

しかし裏を返せば、その様ないささか怪しい気な、
もっと言うと微かに犯罪チックな匂いを漂わせているキャラクターの方が、宣伝広告効果が高いのだろうか。

そうかそうか。
すると、この「めっかった群馬」の「二代目鶴男」はどうか。
うーん。
現在、巷の店先に立っている人形と比べると、随分と「匂い」が足りない様である。

そうだ、文金高島田でも結ってみようか。
そんでもって、紅白粉を顔に塗ったくって。
よし、これで商売繁盛。
んな訳きゃないか。