2014年03月29日
伝俳協群馬支部句会。
伊勢崎境を吟行。
桜はまだ初花と言ったところだが、
雲雀の声が心地よい晴天だった。
こんな良い日に、強烈なる二日酔いで参加せねばならぬとは。
懇意会の前に帰り、明るいうちに家についてダウン。
当然ながら、俳句も駄目。