2009年02月19日
胃が痛い。漱石じゃないけれども、宿唖の胃痛が時折顔を覗かせる。胃が痛くなる様な事柄は、はてどれだったか。と、考えている間に、食べ過ぎているのだ。
折しも、この様な状態の時に、大酒を飲んでしまったり、香辛料をてんこ盛りにした料理を食べてしまうのである。またその様な状況の中に、自ら身を投じてしまう。そんな流連荒亡の結果、波状攻撃。胃は痛みを以って、主の所業を提訴。