2426声 寂しさを埋めるお金

2014年11月13日

財布の厚さは元気に比例する。とまでは言わないけど、この年で財布に300円しかない時などは、

怯えた子犬のように心細いし、逆に諭吉さんがいれば鼻歌まじりでプレミアムビールも買ってしまう。

 

「日々使うお金をメモしてください。たいがいは寂しさを埋めるために無駄に使っていると気付くはず」

と書いてある本があった。なるほど、絶対必要でもないのにコンビニでちょこちょこ買ったり、

自分へのご褒美にと必要以上に物を買ったり、悶々としながらレンタルショップの二階に上がったり・・

心から満足していれば使わないお金、はあるように思う。

 

一方で「自分が本当に良いと思うものを買い、応援したい店や人にお金を払いましょう」という話も聞く。

お金に対して「汚いもの」と考える若者が多いそうだが、そうではなくて、自分の意思でお金を回すことは

自分が大切なものことを守ることになるのだと。それもごもっともと思う。

 

お金の使い方は難しい。それに悩む以前に、お金がないと悩みようがないので、

まずは年末ジャンボを買いに行くことから始めようと思う。