国道を走っていると、「男のDVD」なる看板を見かける。
言ってしまえばアダルドショップだ。
先日ある店に「麻美ゆまサイン会」というポスターをみかけた。
北斗晶のがん宣言がTVを賑わせたが、
AV女優として人気を博し、深夜番組「恋してマスカッツ」で
アイドル的人気も得て、数年前にがんによる闘病の様子を
公表した麻美ゆまさん。wikiったらなんと高崎出身!
・・めっかった群馬はHな話ないですからね、
みなさん話しについて来てますか?
AV女優と差別する時代は、ある程度過ぎたと思う。
僕がバイトしていた町田のTUTAYAでは、他にないこととして、
蒼井そらや紋舞らんといった人気女優のサイン会があった。
レンタル担当の僕は仕事だから仕方なく・・仕方なく、
その準備やアテンドをしたものだった。鼻の下のばして。
女性ファンも多く、サイン会は終始和やかだった。
日本映画においては、Hなものと映画との関係は切り離せない。
『Shall we ダンス?』の周防監督や、『おくりびと』の滝田監督、
僕が好きな『CURE』や『トウキョウソナタ』の黒沢清監督も、
アダルトなシーンを含むピンク映画出身の監督だ。
変態そうな映画だから・・と避けてしまうのは惜しい映画として
問題作を連発している園子温監督の『愛のむきだし』がある。
厳格なクリスチャンの家に生まれた盗撮マニアの少年と、
チンピラどもにパンチラかまわずとび蹴りをかます少女との
237分にもおよぶ常軌を逸した愛の物語。
もう真面目とか変態とか愛とか信仰とかごっちゃになって
観終わった後はただただ放心。そんな体験も映画ならでは。
ちなみに、麻美ゆまさんの両親は日本最古のフィリピンパブ
「ドリーム」の経営者だったらしい。高崎にあったのかな。
高崎は今後、麻美ゆまさんおしで行くしかないね!

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