2017年02月22日
快晴だが、つめたい風であった。 朝、家の前の桜並木で学生たちとすれ違った。 参考書を持っている学生もちらほらいたので、 期末テス期間中であろうか。 あとひと月もすれば、卒業の時期であるな。 そんなことを考えつつ、昨晩飲んだ麦酒瓶を、 ごみ置き場のビン・カンの箱の中へ置いた。 ガコン、とむなしい音であった。