いつもマメに投稿せずに月の最後にバーッと思ったことを書くことが続いた「めっかった群馬」。今月も最後の10日はやはりそうなったが、今月はわりとマメに書いてみた。今月はまさに「1日1つずつ仕事を終えていく」気持ちだった。それも「そこまで溜めてしまった」僕のだめさの反映だし、そんな状態であっても仕事が続いているのは、周りのみなさんの協力あってのものだと思っている。感謝。
僕は今月をサバイブできたのだろうか。まだあちら側から帰って来た気がしない(そういえば、今月一度も酒を飲んでいない)。あと1年は、自虐的なようでもあるこのようなガムシャラな日々が続くと思っている。でもその先は・・
昨日、前橋文学館の萩原朔太郎像の前で、子ども2人にカメラを向けるお母さんがいた。朔太郎のポーズをまねて子どもたちが顎に手を添える。撮影の掛け声は
「はい、さくたろー」
なにそれ可愛すぎ。4月は、桜を見ながらビールを飲むよ。