6201声 評価赤字

2025年05月30日

都内の人気和食店の店主が当日キャンセルの苦悩をInstagramに書いていた。気持ちがよく分かる。飲食店は他の業種に比べて気安く扱われやすい面がある。★何個、といった一方通行の評価を他の業種に比べてはるかに多く受ける。その店主は食事の大切さを訴えていた。おそらく食事を大切なものと感じている方は当日キャンセルはしない。食事を大切なものと考えている人と気安く食事をしている人の二種類いるということかもしれない。食事を大切なものと考えていても一方通行の評価は平気で起こる。気安さ、ということで言えば、平気で一方通行の評価をしてしまえるのは気安く自分を棚に上げてしまえる人、ということになろうか。自分の素性をさらさなくてもいいから評価できてしまうということはあると思う。一方通行の評価はSNSでたびたび問題となる。貿易不均衡ならぬ評価不均衡であろう。飲食店は万年評価赤字である。