5589声 マップアプリに騙されて

2026年06月22日

自己責任、の一言で終わる話。

知り合いの紹介で、初めて関係する会社に車で向かっていた。埼玉県なので土地勘は全くない。iPhoneのマップアプリに行き先を打ち込んで、30分早く着くように出発した。車はずんずんと山の中に入っていく。インテリアのショールームということで、きっと喧騒から離れたところにあるモデルルームみたいなところなんだとぼんやり思っていた(自分が正しいと思い込む正常バイパス効果)。

着いたーら、そういう面影もない。人家や踏切はあるが、絶対になさそうと言い切れる。すぐに間違いと気付いた。改めて調べ直すと、ここから1時間遠い距離にあった。完全に遅刻。撮影の立ち会いもする知り合いに連絡して平謝り、Googleマップで場所を特定し、急いで向かった。

マップアプリでこうなったことはこれが最初ではない。以前も、全く関係ない場所に連れていかれてぽかんとなったことがある(マップアプリよりはGoogleマップの方が信じられるみたいよ)。そんな間違いではなくてもスマホを頼りに道を走っていて

おいおいこんな細い道を走らせるのかい

ってことは、多くの人が体験していることだと思う(車に古いカーナビは付いているが、道路情報が古そうだからどうしてもスマホを使ってしまう)。むしろ、僕は余裕がある時なら

ほうほうこんな道を走らせるとは面白い

と思う変人タイプではあるのだが、今回はほんと平謝り案件だった。自己責任、の一言で終わる話。