2023年08月06日
4年ぶりの八木節はやはりすごかった。地の底から湧き上がるようなエネルギーにつつまれて、櫓の周りを円になって踊る。老いも若きも、観光客も外国人もみんな輪に入って踊れるのがこの祭りの良いところ、娘を肩に担いで踊った。明らかに娘はこの踊りを気に入っている。もう少し大きくなったら一緒に踊れるかな、妻は若干踊り足りなさそうであった。さすが生粋の桐生人。