6277声 買い物メモを握りしめて

2025年08月14日

父親が亡くなって節目の年だったので、お盆前に墓参りは済ませていた。このお盆は姉家族も来るかどうかわからなかったので墓参りは保留にしておいて、お盆の買い出しをしようと母を乗せて近所のスーパーへ。母はいつも買い物前に手書きのメモを用意しており、店内に入れば僕の方が探すのが早い気がするのでそのメモを受け取って店内を回っている。メモの中に

仏さまよう くだもの(なんでもいい)

という一行を見つけた。気持ちがあれば、なんでもいい。母に、(亡くなった)ねーちゃんはぶどうが好きだったよね、と声をかけぶどうを買った。お盆にした家族事はそれくらいなのだが、結局姉と姪っ子(下)が家に来てくれて、3人で墓参りにも行ったそうである。