日刊鶴のひとこえ

この鶴のひとこえは、「めっかった群馬」に携わる面々が、日刊(を目指す気持ち)で記事を更新致します。担当者は堀澤、岡安、すーさん、坂口、ぬくいです。この5人が月替わりで担当しています。令和8年度は4月(坂)5月(ぬ)6月(岡)7月(す)8月(堀)9月(坂)10月(ぬ)11月(岡)12月(す)1月(堀)2月(坂)3月(ぬ)の順です。

4521声 木金土日の過ごし方

2020年09月05日

5時に目が覚めてしまいそのまま眠れず。布団の上で小一時間。横になったまま、綿密なドライホップの計画を立てる。シンキチへ行って酵母回収、ドライホップをして市場へ。最近の土曜日の市場は品物が少ない。あれではますます客が来なくなる。うに、帆立、鯖、鯵、小鰯、ほっき貝を購入。ザブンへ行って魚の水洗い。ロイヤルホストへモーニング。最近の木金土日はほとんどこんなスケジュール。朝市場、水洗い、ロイヤルホスト、その後2時間くらい醸造仕事、家に帰って休憩、ザブンで仕込み、営業。昨日はまずまずお客さんが来てくれた。今日はどうなるか。また、九州に台風が近づいていると言う。今日も暑い。

4520声 コロナ第2波後

2020年09月04日

昨日は暇だった。この夏一番だと思う。早朝から市場へ行って、1万円以上仕入れて仕込みをする。開店時間に体力のピークを合わせて動く。それでも売上1万円に届くかどうか、という現実は厳しい。いろいろ試される。世の中は、新たな段階でまた、コロナに慣れてきた。外食が減ったアンケートによると、半数が、外食が減って健康になった、と答えている。そりゃそうなる。JRは、都内の終電を早める方針を発表。いよいよコロナ後が見えてきた、ということだと思う。夜の街に今までと同じようには、人は戻らない。いなくはならないだろうが。さて、高崎はどうなるのか?それで、うちはどうするか?週に働ける時間日数、家賃光熱費、売上を再度洗いざらい検討する必要がある。何度やっても同じかもしれないが、何度もやるとまた違う景色が見えるのが、そろばんの不思議だ。その前に、これからの人生をどう生きたいか、である。その前に、今日の売上である。

4519声 台風一過

2020年09月03日

台風一過。天気は曇り。朝シンキチに行ったら、隣のお菓子屋の雨樋が止め木ごと折れていた。古い家だから木が腐っていたのかもしれない。うちも屋根は同じ。建物続き。きっと似たような状態になっているはずである。天災保険に入らねばならない。仕入れに市場へ。市場は閑散としていた。鯵、鯖、ヒゲソリダイ、つぶ貝、ほっき貝、赤貝、帆立、白魚、蟹身を購入。週明けの仕入れとしてはこれでも少なめ。鯖がようやく、まあまあのが出回ってきた。もう少しで秋。

4518声 ハックルベリー

2020年09月02日

今日は涼しい。涼しいのに、台風の影響か気圧の低さが重い。朝から直売所を巡ってきた。そろそろ来週の食中酒百席のことを考えるため、どんな野菜が出てるのか見てきた。まだ夏野菜が多い。茄子きゅうりピーマンししとうオクラ。果物は豊富。梨桃ぶどうブルーベリー。いちぢくが出始めた。里芋が少し。野菜は端境期に突入かもしれない。ハックルベリーという木の実が売っていた。見た目も大きさもブルーベリーに似ているが味はわからない。酸っぱそう、という思い込みだけでたくさん購入。酸味があればビールに使える。(私の頭は、料理のことと、加えてビールのことを同時に考えている。料理の頻度が高くなったからである。私にとっての新しい思考様式だ)帰って味見をしたら、甘みはおろか酸味も全くない。甘くないスイカに少しアクを感じるような、なんとも言えない感じ。調べてみた。ナス科ナス属の果実らしい。それは全く予想外である。7kgくらいある。ナスのビールやってみようか。

4517声 ラガーの仕込み

2020年09月01日

朝からラガーの仕込み。エールビールの単純な糖化温度曲線と違い、手間がかかる。37℃スタートで53℃、63℃、73℃、78℃と5段変速で上げていく。しかも下火のガス火だから時間もかかるし、窯の上と下で温度を揃えるのが難しい。おいしくなるならそれでいいとは思うが、もっと使いやすい設備でやりたいとも思ってしまう。ビールが少しわかるようになって、新たな欲が出てきた。

4516声 いつか

2020年08月31日

ふつふつとこみあげる気持ちがある。

いつか自分の気持ちに正直になれたら

良いなと思う。

生きるという流れの中で。

4515声 時代

2020年08月30日

恐らく歴代最長という阿部首相時代というのは

政治家と官僚の劣化を一緒に考慮しないと

判断できないと思われるが、

後世から見れば、第二次安倍内閣以前と以後という

歴史的な区分がされるのは間違いない。

 

 

4514声 頑張れ

2020年08月29日

久しぶりに晴れた朝

青空が眩しい。

刺すような日差し。
終わりゆく夏の咆哮

4513声 旅の効用

2020年08月28日

2年前の今日はシチリアだったねと妻からライン。

容赦ない太陽、冷たく冷えたインゾリアの白ワイン

新鮮な魚介、コバルトブルーの海、言葉は分からなくても

一生懸命話してくれるイタリア人。

旅行は何年たっても、思い出して楽しめる。

世界中であいつら今日も飲んだくれるんだろうな

と思えると、それだけで生きていける。

 

4512声 初秋の風

2020年08月27日

数日、曇り空が続き

初秋の風を感じる。

久々にYシャツで出勤。

 

4511声 夕立

2020年08月26日

帰宅途中に激しい夕立。

今はゲリラ豪雨ともいう。

バケツをひっくり返したような雨の中

バス停に横一列にきちんと並んでいる人々

最後尾に私も並んだ。

 

4510声 山頭火

2020年08月25日

妻と食事をしたあと通町でばったり料理人の友人と遭遇。
今日から無職になったとのこと。
腕は良いのに、相変わらずだ。
そのまま久々のおきらく亭にて、クラフトビアを3本と白ワイン。
いつもお金はないけど、自由で独立してて曲げない生き方に
憧憬のまなざしを禁じ得ない。愉快な酒。
そういえば、妻以外の誰かと飲むのは久しぶりだ。

4509声 鬼の居ぬ間に

2020年08月24日

今日は女王がいない。
向かいの若手と無言で見つめ合い
幸せをかみしめる。何も言わなくて通じる。
いつもよりゆっくりかみしめる。生協弁当。

4508声 犬

2020年08月23日

つくづく犬だなと最近思う。

4507声 悶々

2020年08月22日

他人に評価されて自分の大部分の人生を
過ごすというのはどういう事なんだろう。
組織人も40歳越えると、色々と見えて虚しくなる。

4506声 母なる

2020年08月22日

眺望の良い露天風呂から
なんとも言えない淡い桜色をした細い雲がたなびき
夕日がゆっくりと榛名山に沈んで行く。
赤城山は男性的だが、
榛名山には母性のような懐を感じる。

4505声 隔世の感

2020年08月21日

自分が赤城山振興の仕事をしていた
2011年頃は、セシウムの影響で
ワカサギ釣りができなくなったり
風評被害で旅館に人が来ず
大変な状況であった。
あれから9年。子供達がたくさん泳いでいる姿に
隔世の感があった。

4504声 小沼

2020年08月20日

久々に予定のない休日。
体調の悪い日が続いていた妻が
珍しく調子が良く、赤城山の小沼へ
平地より10度ほど気温は低く
爽やかな風が気持ちよかった。
小沼はいつも人が居ないイメージだったが
家族連れがたくさん来ていた。
遠浅の湖で波もないので
子供達が水遊びするには最適だろう。