良く行く飲み屋のマスターから
榛名山麓から掘り出してきた、三つ葉の苗を頂いた。
冷奴にのせるのが楽しみである。
2016年04月14日
思い出の着物で日傘を作りませんか。
これがこの店のキャッチフレーズ。
今では県内で唯一残る、傘の制作や補修を行う専門店。
昭和のまま止まったような、弁天通りの奥に、カラフルな傘を店先に並べてある。
店の奥で御年80歳を超えるご主人がミシンで傘を作っている。
その佇まいがえも言われぬ風情がある。
通り過ぎるだけでは分からない、商店街に残る匠の技。
2016年04月13日
国道17号から立川町通り入ってすぐの左側。
明治41年に本町で竹細工を専門として創業した老舗。
戦前頃から篩(ふるい)、蒸篭(せいろ)など輪っかを作る技術を活かした生活必需品を作っている。
素材は奈良の檜しか使わない。奈良の檜は柔らかく輪っかを作るのに適している。
輪っかの接合部分は桜の木。最近はプラ製や金属製がほとんどという。
接合部分を桜の木にすることで、木製である輪っかの膨張・収縮に合わせて伸び縮む。
故にいつまでも丈夫で壊れない。ただし、とてつもなく手間がかかる。
手を抜かないことが、私の仕事と
この道50年、ご主人が柔和に仰ったのが印象的であった。
2016年04月12日
仕事がきっかけで、前橋商店街のお店を取材する機会を得た。
前橋のマチナカは何もないとか、シャッター街などと言われているが
中央通り商店街だけで、創業100年を超える店舗が10件以上ある。
長年受け継がれた確かな技術をもった職人や
時代の変化に業態を変化させ、今でも商店街を守っている老舗もある。
そんな通り過ぎるだけでは分からない、
前橋マチナカの魅力について書いてみようと思う。
2016年04月11日
刺激の多い環境だと
記憶を司る海馬が数日で増えるという。
逆に刺激の少ない環境では、あっという間に衰弱する。
一番脳を刺激するのは、空間情報である。
故に旅は脳をビンビン刺激しまるくのである。
ということで、今月末の連休は
海を越えてきます。
2016年04月10日
脳は刺激を常に求めるが
一方で、安定したものの見方を好む。
この安住を好む性質に抗わないと
創造性は生まれない。
岡本太郎の名言は、
脳科学上も正しい。
2016年04月08日
脳は自分が理解できない事象に出逢うと
最も自分に都合のよいように判断する。
欠けた記憶のつじつまを合わせるために
延々とウソをつくということもある。
何気ない会話の中でも、知らないうちにウソを重ねている。
嘘つきは泥棒の始まりであれば
人類みな泥棒になってしまう。
2016年04月06日
脳は何も刺激がないことに堪えらない。
何もない真っ白な部屋に、2〜3日閉じ込められると
人はあまりの刺激のなさに、幻覚や幻聴といった刺激を
自ら作り出すらしい。
脳は本質的に刺激を求める。
パートナーとサスティナブルな関係をお望みなら
適度な刺激を。
2016年04月05日
よく頭が疲れたと感じるが
脳はいくら使ってもつかれることはないらしい。
いわば絶倫。
寝ている間も脳は働き続ける。
頭が疲れたと感じた時、実際は目が疲れているだけである。
2016年04月04日
脳の働きの本質はものとものを結びつけること。
脳は日々新しい情報を分類し、物事を解決する場合は
全く関係のないように見える情報をどうしを結びつけて考える。
ものごとの間につながりを見つけだす能力は
30歳を超えると飛躍的に伸びるらしい。
大人になると直感を信じろというのは、正しい。
2016年04月03日
最近脳科学の本を読んだ。
歳を取ると物忘れが激しいとか、脳は老化の一途を辿ると思われがちだが
実は脳は歳をとっても、どんどん進化するらしい。
まぁ一声と言いつつ、随分溜めてしまったので
脳科学について、しばらく書いてみたいと思う。
2016年04月02日
そんな年に1回の儀式、今年はインフルエンザのため初めて欠勤をした。
社会人になって初めて大病をしてしまった。
都合1週間、家に謹慎する羽目に。伝染病だから仕方ないのだが。
流石に1週間高熱にうなされて床に伏せっていると
体力の減退が著しい。体力がなくなると、色々な日常の作業が
雑になってくる、もしくはどうでも良くなって放棄してしまう。
朝の体操はすっかりやらなくなり、歯磨きも雑になっている。
というか生きることすら雑になるから困ってしまう。健康は大事である。
2016年04月01日
4月1日は毎年、職場の異動がある。
昨日まで毎日顔を会わせたいた幾人かの同僚が去り
新たな同僚が緊張した面持ちで出勤してくる。
この1年を占うため、5感を研ぎ澄まして、周囲をそっと伺うのだ。
2016年03月31日
皆さんはGNNをご存じだろうか。群馬日産中之条ではない。GUNMA News Networkである。youtubeを使って群馬の魅力を県内外しいては海外にもPRしようというこのプロジェクトに、次にバトンタッチするすーさんは主軸として関わったらしい。本人は直接は書かないと思うので、直接書いてリンクまで貼ってみた。
http://www.pref.gunma.jp/01/b2101106.html
堀澤さんの高崎の店「ザブン」も営業を再開し、またビールの季節がやってくるのだろう。いい酒を飲むために、来年度もそれなりに頑張りたいものです。では、また。
2016年03月30日
月に2度は行く会社で、ティッシュを忘れてマスクの下は鼻水垂れていて、あー参ったなーどうしようかなーと背中を丸めていたら、新入社員とおぼしきフレッシュなスーツに身を包んだ若者たちが入ってきた。大きな会社なので15人はいたろうか。先輩社員が話す内容をまっすぐに見つめている。
大きな組織で上に立ったこともないので、こと後輩との付き合いというのもあまりなく生きてきたけれど、そういった新しい人たちを見ると背筋が伸びる。トイレに駆け込み鼻をチーンとして、文字通り背筋を伸ばし、社会人として先輩ですけどオーラを発しながらその会社を後にした。人間ちっさ。
2016年03月29日
上越新幹線で北上する。
窓の外を眺めている。
明るい日差しが注ぐ関東平野。
黄色く行き過ぎるのは菜の花だろう。
桜色に行き過ぎるのは桜ではなく山桃か。
河原では年配の夫婦が散歩していた。
どこかの犬も庭でくつろいだ様子。
それらは足早に行き過ぎる。
僕の場合はいつも、
心より先に景色が移り変わる。
それに3歩遅れるようにして、
春なら春を、迎え入れる。