6113声 書く

2025年03月03日

 原稿用紙は一枚400文字。小学校の頃の作文は苦手で一枚書き切るのも大変だった記憶がある。先月末から、取材した音声を聞きながら原稿用紙にして30枚、12,000文字をひたすらに書きまくっている。

 普段は映像の撮影編集や紙もののデザインが多いが、このような物書き仕事も年々増えてきた。今回は特に、頭を対言葉に切り替えるまでに時間がかかった。切り替わってからは、ただ言葉の中に潜ったり浮かんだりするだけ。

 書いているのは、中之条町に移住したアーティストたちの生き様。実は、数年前にそれを本にしたいと思ったこともある。不思議な巡り合わせだ。春には「nakabito」という冊子となり皆さんの目に触れると思う。

 物書きの筋肉は、明らかにこの「めっかった群馬」で鍛えられた。ありがたいやら、よく今まで続けてこれたなと思うやら(抜井さん堀澤さんに比べれば全然途中乗車ですが)。