2014年06月05日
一日の労働時間は一体何時間が理想なのだろうか。
そんなのは人それぞれ、
体力による。
私は体力がない。
でもハードな毎日をなんとか生きていられている。
それは多分日常がシステマチックになったからだと思う。
何時から何時までは仕事に向き合わなければいけない、
という形式は、
ある面においては楽だ。
システマチックな忙しさは体力にだけ向き合っていればなんとかなる。
ところがフリースタイルの忙しさは体力にだけ向き合っていたのではどうにもならない時がある。