強烈な東風の一日。先日のややこしい問題がまだ尾を引いていて、朝からなにかと電話したりスマホをいじったりと、心がざわざわして過ごす。その中で俳句関係のやり取りを済ませ、出かけた。川が見たくなったので、茨城県の境町まで車を走らせた。利根川は広々としていたが、強風のため砂ぼこりがひどく、とても土手をゆったり歩くような雰囲気でもない。空っ風を思い出したが、ここももう少し行けば渡良瀬遊水池なのだ。そのままとんぼ返りしてきて、ただ単に時間とガソリンを減らしただけの遠出になってしまった。
2020年02月23日
強烈な東風の一日。先日のややこしい問題がまだ尾を引いていて、朝からなにかと電話したりスマホをいじったりと、心がざわざわして過ごす。その中で俳句関係のやり取りを済ませ、出かけた。川が見たくなったので、茨城県の境町まで車を走らせた。利根川は広々としていたが、強風のため砂ぼこりがひどく、とても土手をゆったり歩くような雰囲気でもない。空っ風を思い出したが、ここももう少し行けば渡良瀬遊水池なのだ。そのままとんぼ返りしてきて、ただ単に時間とガソリンを減らしただけの遠出になってしまった。
2020年02月22日
曇ったり晴れたり、夜半に雨が降ったりと落ち着かない天候。朝方に庭の草むしり。たいぶ春の草になってきた。手ごわくなってきた。満足に水やりもしないのに、葉牡丹はりんりんと元気。日用品の買い物に行き、一日が終わる。
2020年02月19日
私の住む町でも新型コロナウイルスが発見されたらしく、繁華街は一段とものものしい雰囲気に包まれている。都内では大勢人が集まるイベントなどがのきなみ中止になっており、仕事でも関係各所がざわざわしている。何もせず、だらだらとスマホを見ながら寝る。
2020年02月18日
もしかしたら、今年から突然、花粉症が治癒するかも。そんな淡い期待を毎年抱いているが、今日、その望みがないことを実感した。今週末ごろには市販の薬を服薬しないとまずい。句の整理、ネットの句会への投句を済ませる。
2020年02月16日
2020年02月15日
定例の句会。梅が香のたなびく万葉植物園もなかなか良い。集中力に欠け、小手先だけの小気味よい句ばかり作ってしまった。句会後は市川大野駅前の喫茶店へ寄った。カフェでなくまぎれもない喫茶店であった。二階は焼き肉屋。そのためか、喫茶店にメニューの中にはキムチの文字。
2020年02月14日
今月初めから耳鼻科に行こう行こうと思ってはいるものの、中々時間が見つからず、もう月半ばになってしまった。そろそろ花粉症の薬を仕入れねばまずいことになる。得体のしれぬ肺炎の流行で、都内はものものしい雰囲気であるし、マスクは売り切れて手に入らぬし。ひとまずはもろもろ一区切りついているので、週末は吟行に専念したい。
2020年02月13日
朝がたに小雨、その後はすきっと晴れて暖かな一日だった。春の日差しの匂い。夜、自転車に油を差していると朧月といった具合に、良い月が出ていた。このママチャリも五年だか六年ほども経つのでだいぶヘタってきた。全体的に錆びが浮き出ているし、ハンドルのブリップやサドル、前カゴは一度交換しているがすでにボロボロ。鈴は吹き飛んでいるし、変速機は四段の内の四段目が死んでいる。漕ぐたびにチェーンがカラカラ鳴り、思いっきり漕ぐとすぐに外れる。そんな中で、タイヤだけは一度も交換したことがないし、パンクも一度もした事が無い。耐パンク性能のあるタイヤではなく、普通のタイヤである。走行距離数が少ないということもあろうが、驚異の耐久性を実感している。この自転車のフレームにはブリヂストンと書いある。
2020年02月12日
暖かな一日。梅の木を一本も見ることも無いような生活だが、梅のつぼみがたいぶ綻んだと思う。句集をぽつぽつ読み進める。変なポーズが無い、自然体の、その人の素顔が見える俳句は良い。逆を返せば、ポーズや作り笑いのような表情が見える句には、萎える。そう言えば、安積素顔という、良い俳人もいたなと、思い出した。
2020年02月11日
建国記念日で休日。ひねもす快晴。昨晩は麦酒二缶だけにして、しかもゆっくり飲んだためか、起床するとだいぶ体調も回復していた。回復したらしたで、また麦酒に手が伸びてしまう。庭のパンジーがしわしわになってきたので、水を多めにあげてみる。同人誌の作品評と俳句を入稿。これで、一区切りついた。冬の句を徐々に整理しはじめる。
2020年02月10日
風邪がぶり返したというか、悪化したというか、体調芳しからず。花粉症もすこし症状が出ているのかも知れない。ウイルスの流行でマスクが巷に売っておらず、花粉の時期がおそろしい。先日の句会でもマスクの句が沢山でていた。マスクは冬の季語なので、私などはやはり立春を過ぎてから作るマスクの句には違和感がある。しかし、近ごろは一年中マスクをしている人も多くいるので、俳句に触れる人たちの間でそのあたりはゆるくなってきているのであろう。
2020年02月09日
俳句大会のため、朝から茨城県つくば市へ。つくばエクスプレスに初めて乗車した。茨城県に入ってからの車窓、その田が広々としている明るさは、群馬県で言うと、どこと無く両毛に似ていると感じた。ひとしきり近代的な町や都市公園を吟行して句会。今回は選者の選句が被っていなかった、つまりみな違う句を特選に選んでいた。長年俳句に触れていても、感銘を受けるポイントというのは一様にならないのだと、改めて感じた。帰りは群馬勢と北千住で一杯飲んで別れた。
2020年02月08日
朝、家の周りの草むしりをしていると、背中がじんわりと日でぬくもった。まぎれもなく春である。しかし、抜こうとしている草はまだ冬の気配が強く、しっかりとした根を抜くのが一苦労であった。こんな雑感を記すとは、私も年を取ったなと、苦笑いをしつつ書いている。定例の句会のため原宿へ。ウイルス流行のためか、原宿もいつもより人出が少なく、句会も参加者が少なかった。
2020年02月07日
晴れてはいるが、ひねもす春寒。風邪は治りかけているが、まだ芳しからず。作品評にとりかかるが、そちらも芳しからず、すぐに止める。短冊の揮毫依頼が届いていた。先月は企画展用の色紙をやっとの思いで一枚完成させたところ。このところ墨をする機会が増えてきた。絶望的に下手な字だが、誠意だけは伝わるようにしたい。来週の句会行程を作って床につく。
2020年02月06日
冴え返る一日。春に向いていた心が一気に後ずさる。まさに〈昃れば春水の心あともどり(星野立子)〉という雰囲気を実感した。お礼状の第二次を出し終え、葉書で投句を二つ。俳句などに携わっていると、葉書をよく使う。相手に送るときは住所を書くので、その人がどんな風光の場所に住んでいるのか、想像しながら書く。これからどんな町に届くのか、考える楽しさは、メールなどのデジタルよりも、やっぱりアナログならではのたのしみである。