ザブンの外の壁面が剥がれてきたため、朝セキチューに行って代わりになりそうな板を買ってくる。今日は雨なのでまた日を改めて加工しよう。近所の人たち向けに、シンキチを紹介するチラシを作る。パソコンで作れないからすべて手書き。まずは100枚プリントした。
2018年09月01日
ザブンの外の壁面が剥がれてきたため、朝セキチューに行って代わりになりそうな板を買ってくる。今日は雨なのでまた日を改めて加工しよう。近所の人たち向けに、シンキチを紹介するチラシを作る。パソコンで作れないからすべて手書き。まずは100枚プリントした。
2018年08月31日
シチリアから飛行機でローマに戻りイタリア最後の夜に。
最後の夜は初日にガイドをしてもらった
ローマ在住20年の女性が、イタリア人の旦那さんとご一緒に夕食に誘ってくれた。
聴けば旦那さんは16才下の38才で、ローマ大卒の宇宙工学者。
最近のイタリアの衛星の打ち上げにも携わっていたらしい。
穏やかそうな自分に無頓着そうな学究肌のイケメン。
しかしながら、今は欧米系の中高一貫校で
数学の教師をしているという。
大学の研究室で衛星打ち上げに携わっても
一向に給料が貰えないため、やむなく転職したとのこと。
イタリアの財政事情は非常に厳しいらしい。
消費税は22%に達し、自由業の所得税は50%。
しかも税金は前年一括前払い。凄すぎる〜
故にイタリアは知的階級の人材流失が止まらないらしい。
目の前の宇宙工学者も高給でインドやパキスタンに誘われているそう。
それなのに移民を60万人も受け入れ
今もイタリアとして世界から羨望の眼差しと
偉大過ぎする歴史を包含しながら、多くの観光客が訪れている。
近視眼的な視点ではこの国は捉えられない。
きっといつまでもイタリアであり続けるだろう。
またしばらくらしたら訪れたい。
Grande Italia per sempre. Amore
2018年08月30日
シチリアはシーフードが美味しいし
メニューも当然多い。肉料理なんて探しても少ない。
故にワインは白が圧倒的に多くなる。
シチリアのワインは世界的にも人気らしいが、
特にエトナ山麓のワインは有名らしい。
ブドウの品種で言うとメルローやシャルドネもあるが
エトナ土着の品種してはカリカンテとかとか。
特に気に入ったのがインゾッリ。
フルーティーで華やかな香りながら
甘すぎず料理にも合う。
シチリアではワインですね。間違いなく。
2018年08月29日
こんなこと言っては何だけど、
イタリアのナショナルブランドのビアは
あんまり美味しくない。
普通、ビアはその国の風土に合ってて
tigerとかも日本で飲むと物足りないが
高温多湿な東南アジアで飲むと美味しい。
だけれども、イタリアのビアは旨くない。。
モレッティ、ペロー二、メッシーナ、
どれも少しだけ、甘かったり、モルティ過ぎたりドライ過ぎる。ワイン飲ますための国策かと疑いたくなる。
ローマで飲んだバラディンとか
クラフトビアは自由で美味しかった。
2018年08月28日
シラクサの朝市に。
旧市街オルティージャ島の中心部
ギリシャ神殿の先に200m程に市が立っている。
レモンやオレンジ、トマトやブドウは色鮮やか。
中でも海鮮の市が多く、サバやイワシ、サンマにイカ、カジキマグロまで陳列並んでいる。
どれも採れたて新鮮。
ちなみにイタリア人は鮪のことをツナと言う。
無骨で無愛想だか、どこか憎めない
シチリアの親父達が大声を出している。
生牡蠣のを食べさせる店を発見。
一つ2.5€。牡蠣は2度当たっており
ちょっと悩んだが、牡蠣を買うと
白ワインが1杯無料にも惹かれて購入。
シチリアのレモンをたっぷり絞って
一口食べたら最高に旨い。滋味深い。
冷えた白ワインもフルーティーで合う。
タオルミナでは見られない
地元民の活気ある市は楽しかった。
帰りにシチリアのクラフトビアを見つけ購入。
2018年08月27日
ローマのフィウミチーノ空港から約1時間で
シチリア東部のカターニア空港に。
ローマより更に日差しが強い。
街を歩いてるのは太陽にひれ伏さない
愚か者に思えて来るほど。
東西文化の十字路。太陽とグルメの島。
2018年08月26日
どんなに渋滞しても、素知らぬ顔で
おしゃべりしてるのがイタリアの警察だが
以外にも優秀な組織との評価である。
イタリアでテロは未だに一度も起きてなく
欧州の他でテロを起こした犯人が
イタリアで結構捕まっていると。
やるときゃやるらしい。
我々はテロより、ローマのバスの方が怖いという冗談も。
ローマの市バスは整備不良で時々火を吹くらしい。
2018年08月25日
ただイタリアもミラノやトリノと言った
北側は経済的にも成功している。
ローマ在住の日本人に聞いたら
何か揉め事があると助けてくれる
人情に厚く、世話焼き、お節介な人達は
ナポリなど南のイタリア人だそう。
北の人はドライでビジネス的。
しゃローマは?と聞いたら
南の始まりだと。
ローマが北の始まりでなくて良かった。
2018年08月24日
ローマ人はあんまりお金を持ってない。
経済がこの50年良くないという人もいる。
彼らは多様性を重んじる。中央集権化が苦手とも言える。
故にイタリア料理という確固たる様式はなく、
トスカナーのナポリのイタリア料理があるだけある。
故にEUとかグローバル化といった
画一的、シェア重視の波は
彼らを経済的な敗者の位置に押し込めている。
2018年08月23日
ローマの道はアスファルトではなく敷石である。
真っ黒な直径15センチ深さ30センチぐらいの
石を鱗状に埋めてある。
これが古式ゆかしいローマの雰囲気の一端を担っている。
しかしこれ、ローマ市民には評判が良くない。
見た目は良いが車で通るとめちゃくちゃ揺れる。
靴やタイヤの損耗も激しく、スーツケースも運びづらい。
そして、メンテナンスに時間とお金がかかる。
しかし色々な悪評があってもローマは敷石を止めない。
彼らは至って頑固なのである。
2018年08月22日
ASローマの話しでもう一つ。
チームのショップでユニフォームを買いに行った際、
レジの若い女性がなぜか激怒していて
男性店員が必死になだめていた。
一緒にいた友達に理由を聞くと
ローマのユニフォームに、別チームの選手名を
入れようとした客が居たらしく
それに対し、熱烈なローマ愛に引火し
目の前の客そっちのけで猛烈に怒っていたらしい。
イタリアらしい風景。
2018年08月21日
実際の試合はというと
開始早々にローマが先制点を入れ
このまま一方的な試合になるかと思いきや
なぜかローマの守備陣が崩壊し
前半だけで3失点。ローマファンが険悪な雰囲気になり
暴徒化する前に帰ろうと心配したが
後半になって盛り返し、なんとか終了目前で
同点に追いついて引き分けに。
無事に帰って来れました。
2018年08月20日
トッティは残念ながら昨年引退したが
その時、号泣する人が続出し街は葬式のようだったそう。
路線バスの系統番号は全てトッティの背番号10になり
行き先は Grazie totty になったそう。
泣きじゃくる髭面の親父が掲げたプラカードに
「この日が来る前に死にたかった」とあり
多くのローマ人の共感を読んだそう。
2018年08月19日
お金のないローマは庶民が支える
我らがチーム。
故に18才からデビューし
どんなにお金を積まれても、移籍しなかった
トッティは英雄中の英雄。
彼の背番号10は永久欠番だし
未だにスタジアムはトッティのユニフォームだらけ。
2018年08月18日
セリアAの試合を見に行く。
地元のASローマ対アトランタの試合。
ローマにはASローマとラッツィオの2チームがある。
ラッツィオはどちらかというと金持ちが応援していて
ローマは下町のおじさん連や、労働者など
庶民のおらがチームらしい。
故にローマダービーはルサンチマンとなり
旅行者は近寄らない程、デンジャラスらしい。
2018年08月17日
ローマ人は話好き。
少しでもイタリア語が分かるとみると
一生懸命色々と話してくれる。
イタリア語なんて皆目分からないが
巻き舌で早口で小気味良い大阪弁みたいで
可愛く聞こえる。
気持が温かい人が多い。いい街だ。
2018年08月16日
12時間を超えるフライトでローマに到着。
流石に全身が強張って疲れた。
ローマの玄関口であるテルミニ駅近くのホテルに。
大きな松が街路樹になっていて驚いた。
日本と違ってアフロヘアみたいに上の部部にだけ葉がある。
気温も24度、湿度もないので涼しいというか寒いぐらい。
2018年08月15日
リゾート地としてのイメージが強いせいか、忘れがちなのがタオルミナの歴史的背景。
実は、シチリア最古のギリシャ人植民都市ジャルディーニ・ナクソスが、
紀元前403年にシラクーサに滅ぼされた後、紀元前358年に生存者が集まり、
防御に適した山の中腹に築かれた町が、現在のタオルミーナの始まり。
したがって町は、紀元前4世紀からの歴史がある。
シチリアで2番目に大きいギリシャ劇場は、その当時の繁栄ぶりを表していると言われている。