職場の窓に、ふわりと人影。
窓掃除の人である。
ロープで宙吊りになり、器用に直角に、窓を隅々まで拭いてゆく。
天気の良い日は、とても気持ちよさそうな仕事である。
気持ちよさそうな仕事は良い。
2014年04月16日
職場の窓に、ふわりと人影。
窓掃除の人である。
ロープで宙吊りになり、器用に直角に、窓を隅々まで拭いてゆく。
天気の良い日は、とても気持ちよさそうな仕事である。
気持ちよさそうな仕事は良い。
2014年04月15日
大根の皮が剥けないので、包丁で切り落としている。
なので、剥き終わりの大根が鋭角的で小さい。
包丁は握っているのだが、大根の皮だけが、
どうにも上手く剥けるようにならない。
2014年04月13日
朝起きて、旅館と言うかつれ込みに近い宿付近を散策。
河原では「マスつかみ大会」なるのぼりを掲げ、
地元の観光組合の方々が準備に精を出していた。
若者多く、水着で崖から川へ飛び込んでいる一団もあった。
どうやら、地元の少年野球団らしく。
監督らしき人物の指示により、対岸から少年たちが順に飛び込んでゆく様は、
なんとも、閉鎖的かつ封建的な香りが漂っていた。
2014年04月11日
体調、徐々に回復。
もし強靭な内臓を有していたら、今頃どうなっていたかと思う。
改めて、都内の繁華街に蔓延っている「酒」の数を思うと、ぞっとする。
体調が万全のときは、こんな魅力的な街も無いものだと思うが、
一歩踏み外すと、こんな暴力的な街も無いものだと思う。
2014年04月09日
こんな麗らかな日に、どうにも体調が不良。
体調が悪いと、本当に自分に必要なものが分かる。
いや、自分にはあまり必要でないものが浮き彫りになる。
そして、必要でないものの方が、魅力的である。
2014年04月07日
朝のバス停などではどこも、新入生が列を作っている。
新入社員だか、就職活動中の学生だか分からぬが、
みな清々しい顔をして電車に揺られている。
そんな彼らの傍らで、私は二日酔いである。
2014年04月06日
日比谷公園にて卯浪の合同吟行会。
自分の個性をいとも簡単に見失ってしまう時がある。
そう言う時の俳句は駄目で、今日がその日であった。
いささか、どころではなく飲みすぎた。
2014年04月04日
都会の桜ばかり見ていると、つくづく山桜が見たいと思う。
そんなときは鳥がうらやましい。
ラーメンが550円でから揚げが1100円と言う、
トリッキーな値段のつけ方をしているラーメン屋にて夕食。
2014年04月03日
花の雨。
明日の金曜日も雨の予報なので、おそらくはたいぶ散る。
近所の川沿いに桜並木があり、今週末が「さくらまつり」なのだが、
すこし寂しくなってしまうだろうな。
2014年04月02日
都内の桜はもう散り始めている。
平日なのに昼でも夜でも、桜のある公園とあれば花筵が敷いてある。
そして、その上で飲んでいる人たちがある。
その花筵を縫って、ピザの出前や蕎麦の出前や。
2014年03月31日
東京に戻ってみると、桜が満開であった。
家の前にある桜並木は、こぼれんばかりに咲いている。
今週は平静で居られぬと仕様があるまい。
週末に句会があるが、それまで花がもつかどうか。