日本ワインは瑞々しい。
海外のあのジューシーな果実味や複雑でラグジュアリーな酸は日本ワインにはない。
だから海外のワインを飲んできた人にとっては、
日本ワインは物足りなかったりする。
海外のワインと日本ワインはそもそも別物なのだと思う。
海水と真水の違いみたいなものだ。
川には塩分も磯の香りもない。
けれどもそういうものだと思えば川は川でいいところがたくさんある。
それをわかることがこの国をわかることであったりする。
2014年06月20日
日本ワインは瑞々しい。
海外のあのジューシーな果実味や複雑でラグジュアリーな酸は日本ワインにはない。
だから海外のワインを飲んできた人にとっては、
日本ワインは物足りなかったりする。
海外のワインと日本ワインはそもそも別物なのだと思う。
海水と真水の違いみたいなものだ。
川には塩分も磯の香りもない。
けれどもそういうものだと思えば川は川でいいところがたくさんある。
それをわかることがこの国をわかることであったりする。
2014年06月19日
食べるって好奇心そのもので、
それが知らずストレスや欲求不満と絡まって一緒に体に入ると、
体の中で不機嫌とか恐怖心になる。
好奇心と恐怖心が裏腹だというのはそういうことで。
だからうんこっていうのは、
それはそのまま人間の不機嫌と恐怖心の塊みたいなものでもあって。
それを逆流して言葉や顔色で出すのは、
はしたないんだよね。
うんこで出そう。
うんこがすべて引き受けてくれているんだから。
2014年06月18日
一日の終わり、
もう一刻も早く寝た方がいいだろうに、
というその時に至って、
どうしてもこのまま寝るにはやりきれず、
かと言って明日を思えば今から飲み食いするのも気が引ける時、
一杯の温かい汁があったらやり過ごせる。
2014年06月16日
脳はすぐに白黒をつけたがる。
構造上なのか、
葛藤を抱えにくいようにできているのだと思う。
すぐに、
ジャッジしたがる。
日常がどんなにジャッジできないものに溢れていたとしても。
葛藤を持ち堪えられない脳が促す安直なジャッジは、
人間の、
これもその特徴の一つであると思う寛容さを、
帳消しにしてしまう。
2014年06月14日
違いがわからないと怖い、
というのと、
違いをわかろうとすればするほどギスギスしがちになるのも怖い、
という二つのバランスを、
皆、
何処かでとっている。
2014年06月13日
近所に新しくできた呑み屋にいったら、
つまみにどどめ(桑の実)が出てきた。
「この一週間くらいの限定です」と店主。
桑の木に実がなるのはこの時期なんだ。
子供の頃登下校で通った通学路脇の桑畑を思い出して、
また酒が進んでしまった。
2014年06月11日
黙っている人が背負っているんだということを、
喋っちゃう人は考えないといけない、
と思うけれど、
目の前の黙っている人が背負わずにいて平気でいる、
というのは、
もっと考えないといけない。
という、
メモが見つかった。
2014年06月07日
韓国のあのアルミ箸で焼肉をしていたら、
口の中で、
「ジュッ」と。
酒を飲んでいて、
たいしたことないと思っていたら、
しっかり跡までついていた。
箸でやけどをするなんて、
日本の箸では起こらない。
それにしても熱かった。
2014年06月06日
ダッシュ村の三瓶明雄さんが亡くなった。
昔お世話になった。
存在そのものがサバイバルツールみたいな方だった。
とにかくなんでもできる方だった。
いつも笑顔を絶やさない方だった。
なんとも言えず寂しい。
2014年06月05日
一日の労働時間は一体何時間が理想なのだろうか。
そんなのは人それぞれ、
体力による。
私は体力がない。
でもハードな毎日をなんとか生きていられている。
それは多分日常がシステマチックになったからだと思う。
何時から何時までは仕事に向き合わなければいけない、
という形式は、
ある面においては楽だ。
システマチックな忙しさは体力にだけ向き合っていればなんとかなる。
ところがフリースタイルの忙しさは体力にだけ向き合っていたのではどうにもならない時がある。