今日から実家に帰宅。明日は妻の実家へ。3日は恒例の俳句会。胃腸が持つか心配。慌ただしく過ぎる師走。
2019年12月28日
トップ代わり、激動の令和元年が終了。全くの新規プロジェクトを担当したが、大変というよりワクワクして仕事ができたというのが本音。恒例の同期との忘年会をして帰宅。今年は暦により9連休。
2019年12月27日
氷室の解散コンサートも行ったが
彼は余力を残して格好いいまま引退したが
布袋さんは57歳になってもエネルギッシュに歌い続けてくれる。
BOOWYのファンも、氷室のファンも、もちとん布袋さんのファンも
一切合財背負て走り続けてくれる布袋さんに、心のそこから兄貴と呼びたい。
2019年12月26日
鳴り止まぬアンコールで戻ってきた布袋が、まさかのスペシャルゲストとして松井常松をコール。BOOWYのNO NEW YORKで始まり、BEAT SWEEET、Dreminなど、会場は一気に最高潮へ。まさかBOOWYまで聞けるとは素晴らしい時間に感激。
2019年12月25日
始めはニューアルバムからの選曲が多かったが、中盤から高校時代に
良く聞いた、布袋がソロデビューしたギタリズムから曲が多くなり
どんどん盛り上がっていく。あの頃一番好きだったYOUを聞いて号泣
BE MY BABYなどコンプレックス時代の曲も入って盛り上がったところで一度終わる。
2019年12月24日
クリスマスイブの日、高崎芸術劇場にて布袋のコンサート。
17歳で高崎を出て、自身40年振りの高崎でのクリスマスイブとのこと。
開会前から、布袋さんと時間を共有できる幸せに、会場は言葉を忘れ「HOTEI」としかしゃべれなくなったような男達の野太い声で異様な盛り上がり。
2019年12月23日
今年は12/23日が休日ではない。思えばクリスマス前のこの日の休みは大きかった。だいたいこの日にプレゼントを用意していた気がする。今年は家にはサンタは来ない。
2019年12月22日
結局、再開までには1か月を要したが、当時の宿泊客より感謝を伝える手紙が多数寄せられ、実際に再度訪れたお客さんも居たという。宿側、自衛隊、村役場、土木事務所など各自が自分の責務を投げ出すことなく完遂し、宿泊客もできる限りの協力をした。この話をドキュメントとしてまとめたい。
2019年12月21日
通行止め区間を徒歩で乗り越え、状況を説明する村職員や県土木事務所の職員。結果的に72時間後の14日に土木事務所の突貫工事により道を貫通させ、宿側の先導車を先頭に、宿泊客を無事に帰還させた。最後に送る際に、村長が村のクーポン券を渡して頭を下げ、またぜひ来てほしいと頭を下げたという。
2019年12月20日
取材で嬬恋村の休暇村へ。あまり報道されなかったが、ここは嬬恋村で唯一10/12日の台風19号で川の氾濫により孤立した地域。自衛隊による飲料水の運搬、自衛隊機着陸のため駐車場の掃除。これは浴衣姿のお客さんまで手伝ったという。
2019年12月18日
なんと言っても歴代マドンナのフラッシュバック巻
八千草かおるや田中裕子、大原麗子など
往年の名女優のホントに美しかったころの映像が圧巻
自分は声が優しい女優が好きなことに気付いた。
2019年12月17日
下町のお節介文化や人情、優しさに
普段忘れがちな大事なことを思い出され
何度も涙があふれた。光男も良い年の取り方をして
寅次郎の忘れ形見として存在感を示した。
2019年12月15日
スクラムなどFW戦で徐々に優位に立ち、BKと連動した多彩な攻めで
早稲田を圧倒。昨年も選手権で優勝したが、今年の明治はここ10年で一番強い。
まだカードは分からないが、明治が決勝までくることを信じて
1/11日、新国立競技場での選手権決勝のチケットを購入。
2019年12月14日
今年は国立競技場が改修のため、秩父宮ラグビー場で開催。
大学時代の動機がなんとか当日、チケットを確保。
早稲田のトライで始まったゲームだが、今年の明治はあわてない。