日刊鶴のひとこえ

この鶴のひとこえは、「めっかった群馬」に携わる面々が、日刊(を目指す気持ち)で記事を更新致します。担当者は堀澤、岡安、すーさん、坂口、ぬくいです。この5人が月替わりで担当しています。令和8年度は4月(坂)5月(ぬ)6月(岡)7月(す)8月(堀)9月(坂)10月(ぬ)11月(岡)12月(す)1月(堀)2月(坂)3月(ぬ)の順です。

3827声 整理

2017年05月01日

気がつけばひとこえ担当の月。
朝、野菜の苗に水をやり、醸造所へ。
こまごまとしたことをやる。
こまごまとしたことをやっているとあっという間に時間が過ぎる。
やっていることはこまごまとしているが、それが整理されていっている感覚がない。
この3ヶ月で明らかに変わったことは、ビールができたこと。
それを飲むお客さんは喜んでくれている。
3ヶ月前には想像できなかった。
少しほっとして、しかし次の不安は帳簿付けである。
世の中に「事務」という職業があるが、なぜそれが職業としてあるのか、この一年でよくわかった。
帳簿付けは現代の必須科目で、まさに整理する仕事。
整理できない、は通用しなくて、整理できなければ話にならない、というものだから、いよいよ人生をかけて整理に向き合わなければならなくなった。
何年も前から年初の願は「整理する」である。
ついに待ったなしとなった。

3826声 夕日

2017年04月30日

鎌倉から江ノ電に乗って江の島へ
帰りがけにサンセットがちょうど見られた。
黄金に輝く波のしじまを漁船が横切り
手前の海岸線では、ファミリーや恋人たちが
夕暮れ時をゆっくりと楽しんでいた。
こんな景色を見ながら暮らすって良いなぁ。
 
そんなこんなで今月もようやく終わりました。
堀さん、よろしくお願いします。

3825声 鎌倉

2017年04月29日

初夏の日差しの中、10年振りぐらいで鎌倉へ
カラッとした湿度で、眼前に迫る新緑の山々
何より普通のお宅の木々や花々が
南仏のように美しく手が入れられていて
心地よかった。
大仏も久々に見たけど、耳に穴が空いてるのね。

3824声 鑑賞

2017年04月28日

とっつきづらい現代美術も
何も肩に力をいれずに
率直でぶれない鑑賞眼を持った人と見ると
だんだんと心のバリアが薄れて
自分なりに楽しめるようになってくる。

3824声 横浜③

2017年04月26日

横浜で美術鑑賞。
最後は普段は美術展示をする場所でない
横浜芸術劇場での現代美術展。
新進の作家が織りなす情感あふれる作品が
共鳴しあってとても印象的だった。ぜひ。

3823声 横浜②

2017年04月25日

横浜で美術鑑賞。
元銀行の古格な建物でのインスタレーション
時間と空間、光をさまざまにリンクさせた
記憶への旅。
横浜美術館で見た、真葛焼きも象徴的に使われていた。
ちょっと落ちつつじっくり鑑賞。

3822声 横浜①

2017年04月24日

横浜で美術鑑賞。
横浜美術館でファッションをテーマにした開国以降の
東西交流の企画展に。
欧米でジャポニズムとういうムーブメントを起こした
実際の品々。
多少デコラディブではあるが
着物をベースとしたドレスや、細緻に写実性を表現した
自然や花鳥風月で飾られた家具など。
小さなボタンにまで絵を施した薩摩焼など。
欧米人にとって、さぞ衝撃的だったんだろうなぁと。

3821声 名言

2017年04月23日

「はしご酒は確信犯である。」けだし名言。

3820声 幸福

2017年04月22日

園芸店で苗とプランターを購入
トマトとバジルをベランダで育成している。
2か月弱で収穫できるという。
ベランダで好物トマトが育っていくなんて
幸せすぎる。

3819声 引籠り

2017年04月21日

喉痛から始まった風邪が
咳、鼻水、微熱まで進行。
今週は一度も外で飲まなかった。

3818声 ライズ

2017年04月20日

水生昆虫は羽化しやすい気温や水温がある。
したがって季節によって羽化する時間帯が変わる。
早春や晩秋はちょっと気温・水温の上がった昼頃。
夏は早朝と夕方に羽化が集中する。
水生昆虫が羽化することをハッチといい
水面を流れる物を魚が水面を割って食いに出ることをライズという。

フライフィッシングは渓流をそぉーっと上りつつ
このライズを見つけ、そこにフライを流し込む。

3817声 ストーンフライ他

2017年04月19日

カワゲラはストーンフライ
トビケラはカディス
ユスリカはミッジという
フライは各変態に合わせて
卵→幼虫(ラーバ)→蛹(ピューバ)→成虫(アダルト)
となる。

3816声 ニンフ

2017年04月18日

ニンフは水中に沈めるフライであり
ダンは表層を引っ張るフライである。
春先のヤマメの腹にはニンフが詰まっている。
もう少し温かくなると、表層のダンを追いかけだす。

3815声 メイフライ

2017年04月17日

フライフィッシングは欧米発症なので
カタカナ用語が多い。
カゲロウはメイフライという。
メイフライの各変態に合わせてフライがある。

幼虫(ニンフ)→羽化途中(イマージャー)→亜成虫(ダン)→成虫(スピナー)

3814声 変態

2017年04月16日

水生昆虫の主なものとしてカゲロウ、カワゲラ、トビケラ、ユスリカという種類がある。
昆虫は普通、卵→幼虫→蛹→成虫の順に変態し、これを完全変態という。
これにあたるのが、トビケラとユスリカ。
蛹の過程がないのがカゲロウとカワゲラで、これを不完全変態という。

3813声 水生昆虫

2017年04月15日

フライフィッシングは、水生昆虫の生態についていて良く知らないと
釣果を期待できない。
その季節その時に応じたフライを選べれば
魚が食い渋っているときの切り札の一つになる。

3812声 銀化

2017年04月14日

ヤマメがサケのように海に降下して
もどってきたのがサクラマス
利根川だとゴールデンウィーク明けぐらいに
遡上してくる。
パーマークは消え、銀色の逞しい魚体になる。
一晩置いたサクラマスの身は真っ赤になる。
これを刺身で食べたら…あなたもう、絶品ですよ。

3811声 女王

2017年04月13日

世界に冠たる日本の渓流魚「ヤマメ」
渓流の女王とも言われる。
小判型のパーマークが清流にきらめくと
得も言えぬほど美しい。
手に持った時の感触が、
何というかしっとりしている。たまらず愛おしい。
やっぱり女王だなと思う。