月のはじめは、所属する結社に提出する俳句の選句を行うのが日課となっている。
つまり今は、10月中に作った俳句の中から、投句するための8句を選ぶ作業をしているところ、ということだ。
この選句の作業が、悩ましくも、楽しい時間となっている。
今日も、月のはじめの楽しい時間を過ごしている。
2025年11月06日
月のはじめは、所属する結社に提出する俳句の選句を行うのが日課となっている。
つまり今は、10月中に作った俳句の中から、投句するための8句を選ぶ作業をしているところ、ということだ。
この選句の作業が、悩ましくも、楽しい時間となっている。
今日も、月のはじめの楽しい時間を過ごしている。
2025年11月05日
先日、自動車を運転したとき、カーナビに示される現在位置が20mほどずれて表示されるという現象があった。
信号待ちのタイミングで、何度か修正を試みるも直らず。仕方がないので、目の前の道路に集中し運転をした。(カーナビがずれていなくても、目の前の現実の道路に集中しなくてはいけません。念の為。)
まあ、いつもの慣れた道なので、カーナビをみる必要もないのだが。
しかし、ずれているのは気になるものなのである。ずれていると気持ち悪い。
その後、用事を済ませ、2時間ほどたってからエンジンをかけると、正常に戻っていた。
その後、ちょっと調べてみると、GPSは軍事技術であったため、その精度は2000年まではわざと落とされていたらしい。100mくらいのずれは当たり前だったようだ。
現在は、そういうこともないようなので、どうやら精度の問題ではないらしい。
ところで、テレビドラマの『VIVANT』では、GPSそのものを、わざとずらし国境線を偽装して攻防するというシーンがあった。
なので、運営側がその気になれば、技術的にずらすということも、出来ないということではないのだろう。
しかし、群馬の高崎で、一民間人が運転する自動車のカーナビを運営サイドがわさわざずらすということは、考えにくい。というか、そんな技術の無駄遣いは絶対にしないとおもう。
ということは、検索すると出てくる、その他の原因のどれかだったのだろう、が、まあ、今となってはどうでもいい話である。
2025年11月04日
クロスワードパズルといえば、月刊誌の『サライ』にあるものが、難解である。
日経の日曜日のものも難解だったが、サライもなかなかである。その名も『ことばの知恵の輪 難航 十字語判断』。題名に「難航」が入っている。
難解なわけだ。
2025年11月03日
久しぶりに集まった学生時代の仲間の一人は、この11月に転職をするという。
人生の再出発である。
その彼は、旅先にまで日経新聞を持って来た。
といっても、仕事熱心というわけではなく、持ち歩いてたのは、日曜版のクロスワードパズルの部分だ。
日経新聞日曜版のクロスワードパズルはなかなかの難問らしく、毎週の楽しみらしい。ということで、日曜日の旅のお供となった次第だ。
今どき、ネットで調べればすぐに分かりそうなものだが、クロスワードパズルの楽しみ方は、そういうものではないらしい。
カフェで着席したとき、見せられたのだが、まだ空欄だらけである。
タテの1は、徳川光圀に招かれた、明の儒学者。これは、即答できた。シュシュンスイ(カタカナにすると意外と難しい)
ここをきっかけに、道中、7人のみんなでワイワイ考えることとなる。
わたしが、即答できたのは、3問のみだったが、みんなで力をあわせ、七割ほどを埋める。一人でやると、こんなにマスが埋まることはないらしい。
そこからは、持ってきた友人を中心に、仮説をたてつつ、残りのマスを埋めていったのだが、その過程のみんなとの会話が楽しかった。
クロスワードパズルの新しいやり方を発見した気がした。
2025年11月02日
本日は、学生時代の仲間が軽井沢に集合。
初軽井沢の人もいたので、軽井沢の王道を皆で訪ねた。雲場池、別荘街、カフェ、旧軽銀座、礼拝堂、教会、ガラス工房、白糸の滝、ツルヤ。
旧軽銀座では、芭蕉の句碑も発見。
幸い、熊には出会わなかった。
2025年11月01日
三連休の初日は、看病のため一日をほとんど家の中で過ごす。看病といっても、何をするということもないので、撮りためていた『べらぼう』や『ブラタモリ』や『NHK俳句』を観る。
これらだけでも受信料のもとはとれる。
2025年10月31日
夜中に目が覚めたあと眠れなくなる。最近耳鳴りがするようになったのだがそれが気になって眠れない。どういう耳鳴りかというと「ピンポ~ン」という音がする。それが繰り返される。止まない耳鳴りなど経験はなく果たしてそれが耳鳴りなのかどうかもわからないが幻聴ではないと思う。「ピンポ~ン」はいろんな長さである。長めの「ピンポ~〜〜ン」もあれば、「ピン〜〜〜〜」忘れた頃に「ポン〜〜」というのもある。気を取られれば取られるほど眠れない。耳鼻科に行ったほうがいいか。寝ることが怖くなったらどうなるのか。
2025年10月30日
前日に予約が入ったので市場へ。今シーズン初めてセコガニを購入。身も卵もフレッシュでジューシー。甘みもしっかりあってかなりいい。仕込みの合間に昨日のぶどう汁を濾してタンクへ移動する。色も赤みが残り風味もある程度抽出できた。もう少しタンニンがあればと思ったがタンニンはさらに長く時間をかけて抽出しないと出ないのかもしれない。夜の営業は福井からのお客様だった。仕事で初めての高崎にいらしたとのこと。もちろんカニの話になった。地元の話を聞けて旅をした気分になった。
2025年10月29日
藤稔が一段落したと思ったら愛媛からベリーAの搾りかすが35kg届く。ワイン用ぶどうの搾りかすは見るのも触るのも初めてなので興味津々だったが搾りかすにぶどうの要素は少なかった。どうしたらぶどうらしさを抽出できるか考えたあげく煮出すしかないと思った。ぶどうかすの入った釜にお湯を入れ、一度沸かしてそのまま一晩静置。さてどうなるか。
2025年10月28日
定期便の変更へ向けてあれやこれや。瓶を750mlから500mlにした場合のお客様に送る本数や価格、段ボールのサイズなどを考える。久しぶりに計算機とにらめっこ。
2025年10月27日
ずいぶん涼しくなったと思っていたが少し汗ばむくらいの陽気。湿度も高い。急きょ昨日ご予約の入った今月2度目の来店のお客様用に料理を仕込み変える。食材をすべて替えられるわけではないので仕立てを変える。落花生は葛豆腐にして旨出汁をかける料理から落花生の白和え衣にしていちぢくにかける。酢の物は渡蟹から毛蟹へ。土佐酢から黄身酢へ。食材は同じでも仕込みを変えるとその食材の別の一面が出てくる。少しでも目先を変えて楽しんでほしい。
2025年10月26日
ぶどうの取り出し回収作業。床にはいつくばって狭い開閉口から少しずつ取り出す。一時間くらいかけてすべて取り出せた。重さにして30kg近くある。かなり発酵が進んでいてニオイもすごい。最近コバエが出たのもこのせいだと思う。ひとまずタンクの洗浄まで終えて一段落。やはりぶどうは搾らないとだめだな。
2025年10月25日
お酒を飲んだ時の決まって起こる不具合がある。まず就寝中に明らかに重苦しい時間帯がある。身体がアルコールを分解している時間なのだと思う。並行して毎度同じような嫌な夢を見る。飲んだ翌日は何か行動をするための思考が働きにくくなる。ありもしない不安を勝手に脳が思い起こしそれに駆られる。最近お酒を飲まない日があるがそうするとその時はない。飲んだ時に思い起こされる不安をあえて飲まなかった翌日に思い出してみても心は乱れない。何があってもやめられなかったお酒だが、こんな形で飲むことに恐怖心を抱くようになった。昨日今日とお酒を飲んでいない。
2025年10月24日
初めてのお客様。高崎に仕事で来ていて店を調べて予約をしてくださった。気さくに会話をできる仕事仲間という雰囲気。話の内容からお医者さんだということがわかる。話の内容だけではそこまで分からないこともよくある。むしろそのほうが多いかもしれない。けれども明らかにお医者さんだということがわかる話の内容だった。終始現場の話をされていた。とても純粋に仕事をされているのが伝わってくる。命を預かる真剣さが滲み出ていて仕事をしながらちょっと感動してしまった。
2025年10月23日
午前中に配達。どうも頭は重くバックミラーで顔を見るととんでもなく疲れた顔をしていたのでせせらぎの湯へ。戻って昨日の続きをやりたかったがいったん寝たら3時間も寝てしまいすでに陽は傾いていた。涼しくなったと思ったらまるで春のはじまりのようによく寝てしまう。昨夜もたっぷり寝たはずだが。
2025年10月22日
藤稔のブラゴットを移動する。30kgのぶどうが皮付きのまま一緒に入っているため詰まらないか心配だったが案の定詰まった。仕方がないので真ん中の取り出し口からちょろちょろと少しずつ出しては移動した。仕込みの合間に少しずつ分けて移動し、営業終了後に最後の液体をようやく移動できた。イレギュラーな仕事は体力もさることながら根気を使う。
2025年10月21日
松茸と栗を合わせる。栗のクリームコロッケの上にせん切りにした生の松茸を乗せてお出ししていたが寒くなってきたので吸い物に変更した。栗は団子にして上に銀杏をつけて蒸す。そこにせん切りにした松茸の吸い物をかけることに。なかなか好評。走りの白子は酒粕のグラタンに。柿と枝豆でコントラストをつけて。今日は仕込みも多く忙しい一日。常連のお客様で和やかに営業終了。
2025年10月20日
ビールの詰め作業をする。今回はボッカさんから烏龍茶で周年ビールを作ってほしいとオーダーがありそれを詰めた。なぜ烏龍茶なのかという理由は詳しく聞いていないが、「昔の長屋のような」という要望は聞いていた。シンキチには醸造開始当初から長屋という名前のビールがあり、それを「長屋」と前後に説明をつけずに呼ぶ方はそれほど多くない。キリンビールで言う「一番搾り」と一緒でボッカさんと私の中では「長屋」と言えばシンキチのビールであるという共通言語になっているということである。「お茶のような雰囲気の」とも言っていた。今までさまざまなお茶を使ってビールを仕込んできたが烏龍茶を加えて作ったビールがないから烏龍茶のビールと言ったのかもしれない。うちのビールをずっと飲んでくれている人の一人である。