21時半になった。15時からずっと飲んでいる。6時間も飲んでいる。どうにかしたい。共栄堂のワインを飲んでいる。ずっと飲める。
あぁ酔えたなと思って、やっと、もういいかなと思える。それでやっと、明日へ向かえる。
2021年01月27日
21時半になった。15時からずっと飲んでいる。6時間も飲んでいる。どうにかしたい。共栄堂のワインを飲んでいる。ずっと飲める。
あぁ酔えたなと思って、やっと、もういいかなと思える。それでやっと、明日へ向かえる。
2021年01月26日
起きてケグを洗って瓶ビールの整理をする。昨日仕込んだビールは発酵が始まったようだ。ジョギングをして方方振り込みをして、ザブンへ。給与計算と、魚の整理、包丁を研ぐ。ここまでが午前中。雑務が多い。昼過ぎから都内へ。人恋しくて人に会いに。同世代は身体の変化が色々起こりやすい。寿司屋で小声で話しながら、それでも酒はおいしくて、一通り心配し合って、帰ってきた。感覚を共有できることがありがたい。あー、なんか寂しい。最近太ってきたからか。
2021年01月25日
今日は水を変えて仕込みをした。朝起きられず、予定の2時間遅れでスタート。ビールも日本酒も、どこまでも水の飲み物。作るのに大量の水を使う。他の原料でそこそこのごまかしはできるが、主原料である水のごまかしはできない。それに気づいたのは、酒蔵の呑み切り会に参加するようになってから。呑み切り会に行くと、必ずその蔵の仕込み水がチェイサーで準備されている。水は酒蔵ごとに特徴があって、水を飲めばその向こうに、その蔵の酒の味が結びつく。やっぱり水なんだなと思う。今年はいろんなところの水でビールを仕込んでみようと思う。今回は、藤岡下日野の弘法の井戸の水で仕込む。先々週220㍑汲んできた。うちの設備では210㍑でちょうどいいようである。この水は丸く柔らかく、透明感がある。だいたいうまくいった。まずは、しっかり発酵が始まるか。
2021年01月24日
テイクアウトの予約が入り、店内営業はなし。SNSを地道に続けた成果が少し出た。13人前104貫を時間差で握る。一人でやるにはこのくらいがちょうどいい。それでも12時半から準備を始めて18時半まで、のんびりしている時間はない。握るのは要領を得てきた。ネタの準備がもう少し手際良くなれば、もっと短い時間でこなせる。仕事が終わってガストでビールを飲みたかったが、間に合わなかった。19時のアルコールラストオーダーは早い。
2021年01月23日
市場へ。細かいものを色々買った。小肌、鰯、鱚、鯖、鯛、穴子、ほっき貝、あと鮪。そのまま食べるのはほっき貝のみ。あとは全部締めたり漬けたりする。数があるのでいったん帰ることにした。微妙に疲れている。帰って寝て、気がつけば昼まで寝てしまう。空腹だからか、ぐっすり眠れた。魚を捌きながら営業開始。誰も来ない。テイクアウトの電話が2本鳴って、それを仕上げる。やることはたくさんあったので、仕事をした気分ではある。それにしても誰も来ない。昼から天気は久しぶりの雨。雨はいつ以来だろうか。
2021年01月22日
朝タンクを洗って税務署が開くのを待つ間、ロイヤルホストでモーニング。9時からばっちゃんと瓶詰め。順調に進んだため、10時に終わってしまう。駅ビルへ行き、タリーズでコーヒーを飲みながら、方方連絡をする。朝一番のタリーズのコーヒーは、いつもおいしい。おいしいので、いつもはしないおかわりをしてしまった。ちょっと朝からコーヒーを飲み過ぎである。案の定、頭が痛くなった。コーヒーで頭が痛くなると、その後が長い。頭と身体が一体化せずそれぞれ別に逆方向へ向かう感じで、どうにもしようがない。結局夜まで不調のまま、飲酒。酒を飲むと、統一感が出る。
2021年01月21日
市場へ行って戻ってきて、魚をおろす。鯖、鰯、小肌、小鯛、すべて塩を当てて締める。どれもいい感じ。ネタがいいと仕事がしたくなる。一度いい魚を知ってしまったら安物に戻れないのが、よくわかる。今日は木曜日。寿司屋の4日間の始まり。準備までが仕事で、あとお客さんが来てくれるかどうかは自分の力ではどうにもできない。自分の力でできることを惜しみなくやる、という基本を忘れちゃいけない。今月は、長く感じる。
2021年01月20日
資源ごみの日。朝自宅と2つの店の資源ごみを出してきた。店の酒が出ないから酒瓶の数が少ない。それに比べて自宅の酒瓶の多いこと。これを一人で飲んでいると知られたら、あの人はアル中だ、なんて後ろ指を刺されかねない量である。減らしたい。瓶詰めの準備をしてガストでモーニング、瓶詰め、明日の営業の準備、樽詰め、ジョギング等して、晩御飯を食べにガストへ。座って注文しようとして気づいた。この店に来るのは、今日2度目である。とてもお世話になっている。
2021年01月19日
朝少し仕事をして、都内へ。恵比寿にある寿司屋でランチをいただく。駅からは少し離れた場所のビルの地下なのに、予約で満席だった。ネタは多く、とても丁寧かつ、仕事は多岐にわたる。シャリも握りもやさしく柔らかく、10貫ほどで構成されるコースは、穴子の握りでピークを迎える。あんな穴子は食べたことありません。長崎対馬の、やや大きめの穴子だと説明していた。忘れられない味となった。一つ思ったのは、その店はマスターと若い子4人の店だったが、マスターが寿司も接客もするのには限界があると思った。あそこでお客の興味を分散できるスタッフがもう一人いたら、もっと厚みのある、あたたかい空間になる。寿司のあとはとくに用もなく、恵比寿から渋谷方面へ歩いた。恵比寿から渋谷、原宿と、明治通りを歩く。明治通りは洋服屋の最先端のブランド店でひしめいていた。私でも知っているブランドも多い。ジロジロ見ながら歩いて、店の外からウィンドウショッピング。青山まで歩いて、グーグルマップで見つけたワインショップへ。そこで昨年チェコへ行ったときに飲んだ、ジュラのワインを見つけた。3週間のヨーロッパ旅で、一番おいしかった酒である。洋服には興味がないから店にも入らないが、ワインはすぐに飲んでしまうのにそこそこの値段のものを喜んで買ってしまう。それで満足して、高崎に帰ってきた。これから開けようと思う。
2021年01月18日
早朝から湯都里へ。朝5時から営業しているのを、昨夜グーグルマップで発見して行ってみることにした。6時半くらいに着いたらもうすでに駐車場には、車が並んでいた。男湯だけでも30人くらいはいただろうか。人気だ。サウナに入ってゆっくりぬる湯に浸かった。湯後感はとくにどうという感じはない。白寿の湯の方があたたまる感じがあるかな。白寿の湯は、あたたまるに加えて毒が抜ける、といった感じ。ちなみに四万の清流の湯は、魂まで抜ける。その後、オープン直後のロイヤルホストへ。お客はいつものように、いつもの男性のお客さんと私だけ。
2021年01月17日
先週の土曜日からすっかりお客さんが来なくなった。この状態はまだ続きそうである。まずは来週どうするかである。一日考えて、結論は出ない。今日は以前からテイクアウトの予約がいくつかあり、ならばと残りの魚は知り合い親類に声をかけて引き受けてもらい、店内営業は休みにした。魚が終わることがまず大事。気軽に飲んでもらうことも大事。それと同じくらいに、握りを、適正価格で買ってもらえるお客さんを見つけていくことが大事。
2021年01月16日
14時から店を開けているが、まだお客さんが一人しか来ない。電話も鳴らない。いつもと同じ営業時間である。昨夜の客数は二人だった。これだと魚が回らない。さあどうする。
2021年01月15日
昨夜飲みすぎて寝坊。一昨日も飲みすぎ。一昨日は早く寝たから昨日は起きられたものの、いずれにしても飲みすぎ。昨日の朝携帯を覗いたら、一昨日の飲酒メモを見つけた。「酔えたとき、あー、よかった、と思う」「スケジュールよりSNSより、グーグルマップが好き」お気楽な内容だ。今日は藤岡の山の中まで、湧き水を汲みに行った。この水でビールを仕込む予定である。細くて険しい坂道を登っていくのだが、現場に着くと先客がいた。60歳過ぎくらいのご夫婦だろうか。どちらからいらしているのか聞いてみたら、本庄だと言う。1時間くらいはかかる場所である。週に一度組みに来ているらしい。私もここの水をおいしいと思うが、それは昨日飲みすぎたからだけではなく、普段の飲料水としても、とてもおいしい水だと思う。
2021年01月14日
朝いつものように市場へ行ったら、うちが行く魚屋に一人もお客がいなかった。普段は必ず何人かいる。客が自分だけというのは初めてである。時短協力金がもらえるということで、営業をせず休んでいる店が多い。生物を扱う店はとくに、商品が動かなければ休みたくなるのだろう。これが続いたら市場はどうなってしまうのか。うちは今日はかろうじてテイクアウトの予約があって、少しは魚が動いた。これでまた魚が買える。
2021年01月13日
朝起きてビールの冷蔵庫の整理をした。なかなかいいラインナップである。ラガー、ペールエールからIPA、柑橘系と幅広くある。外食飲酒経済がストップしているので出番はないが、いつでもいける状態ではある。さて、やることが減った。暇なのに疲労感は変わらない。白寿の湯へ行くことにした。お湯にゆっくり浸かって、いつもは素通りするレストランで食事まで。館内を隅まで覗いたら、マッサージ機を見つけた。いつもはかからないマッサージ機にかかる。そのまま熟睡。あぁ、なんという気持ちよさか。リラックスできて感無量となり、目を背けていた苦手の帳簿に取り掛かれそうな気がしてきた。白寿の湯様々である。
2021年01月12日
今日は朝からケグ詰めとタンク洗浄をして、その間にシャガットさんに伊予柑40kgを絞ってもらった。熟す前のやや若い伊予柑は、香りも味のバランスもとてもよかった。4時間かけて絞った果汁は12㍑、これをヴァイツェンに加える。これがシャガットさんの周年記念ビールとなる。ケグ詰め後に空いたタンクは、少しそのまま空けておく。いつもならすぐに次のビールを仕込むのだが、在庫過剰でビールを詰めるケグもなければしまうところもない。今日から高崎は時短要請。営業しない店も多い。
2021年01月11日
昨日は成人式だったらしく、朝から晴れ着の新成人をまちなかで見かけた。神澤さんの娘みちかちゃんも今年成人で、営業中に店に顔を出してくれた。朝から母親に方方連れ回されているようで疲れた顔をしていたが、それでも晴れ着姿の娘が入ってくると店が華やぐ。若いっていい。若いっていいねって、昔からよく言われるけれど、あれ、若者への賞賛でも、若さへの羨望でもなく、若いエネルギーがいいんだと単純にそう思う。電球みたいなもので、明るくなるんだよね。昨日のまちなかは新成人と若者以外に明るさはなく、静か。だから明るく見えたのかね。明日から、高崎も時短要請の2週間となる。更に明るさは減るだろう。
2021年01月10日
昨日は思ったよりお客さんが来てくれた。テイクアウトもポツポツと予約が入り始めた。シャリがよくなってきて、握りやすい。浸漬、水切り、水の量を決めてもう一度浸漬、炊飯、ここまでがベースのご飯。そこに炊きあがり直後にシャリ酢を回す。酢を変えたら深みが増した。火入れの時間も大事な気がする。うちのビールに合うシャリに近づいていると思う。