中之条では、とっつきづらい現代アートの祭典である
ビエンナーレへの来訪を促すため
朝カヌーやグランピングなどの、最新の観光要素をからめつつ
10年以上つづくビエンナーレと地域の化学反応にフォーカス
上信電鉄の終着駅である下仁田では
昭和レトロな街並みと、ホントにレベルの高い飲食店を紹介
個人的には、下仁田駅から貸自転車で10分にある
日本でも数少ない「含二酸化炭素 炭酸水素塩泉」の清流荘がおススメ
2017年12月30日
中之条では、とっつきづらい現代アートの祭典である
ビエンナーレへの来訪を促すため
朝カヌーやグランピングなどの、最新の観光要素をからめつつ
10年以上つづくビエンナーレと地域の化学反応にフォーカス
上信電鉄の終着駅である下仁田では
昭和レトロな街並みと、ホントにレベルの高い飲食店を紹介
個人的には、下仁田駅から貸自転車で10分にある
日本でも数少ない「含二酸化炭素 炭酸水素塩泉」の清流荘がおススメ
2017年12月29日
川場村では本邦初、釣り用に開発されたニジマスである
ハコスチを取材。開発現場となった川場養魚センターでの開発秘話から
実際にハコスチを釣るという体験を紹介。
フライフィッシングに光をあてられたのもありがたかった。
人口の2割がIターンの上野村では、
他地域からの人を惹き付ける魅力としてある
人情をベースとした地域社会の強い繋がりを紹介するため
80過ぎのおばあちゃんを二人紹介するという挑戦作
溢れる愛情にスタッフすら包み込まれた。
2017年12月28日
今年各地を取材し企画した番組を振り返りたい。
高崎では、増え続ける空家や遊休不動産を
新しい価値を生み出して活用するリノベまちづくりをテーマに
シンキチ醸造所、レベルブックス、BBQPEOPLEを紹介
高崎の大資本投下だけでない、街の動き、人を惹き付ける魅力
伊勢崎では境・島村地区に焦点を絞り
境駅からシャトルバス、利根川を渡船で渡り、
島村地区を自転車で巡り「田島弥平旧宅」に終着する観光ルートを紹介した。
蚕種で大反映した島村。いまそこに残る立派な養蚕農家群は
時代の変化から屹立したような気高さを感じる。
2017年12月27日
正月の悪乗り俳句ingに参加させていただくようになり
かれこれ5~6年になる。毎年の都内で初詣でしたあと
居酒屋をはしごしながら吟行をする。
この一声メンバーが揃うほとんど唯一の日で
毎年楽しみにしている。ちなみに、今年は初めて
高崎で開催とのこと。最後は堀さんのシンキチ醸造所の
OPA店で句会をする予定である。
参加しても良いという酔狂なかたはぜひ。
2017年12月26日
昨日のことだが、車にのりエンジンをつけたら
メリークリスマスと言われた。
5年ほど乗っている車だが、一度もそのスペックに気付くことはなかった。
車乗らないからね、ずっと使えてなかったのね。
2017年12月25日
麺はモチモチして食感がのど越し良い。
そして何といっても麺の甘さが際立つ。
最初は汁につけないで食べるのをおすすめする。
美しい見た目に反し、食べごたえ十分。
揚げたての天ぷらが3つもついて650円と
財布にも優しい。
もちろん、打ち立て、切り立て、茹でたてである。
館林の路地裏の名店、ぜひ。
2017年12月24日
麺の色はほんのり黄色がかっている。
ちょっと大げさに言えば黄金色とも言える。
百年小麦だけだと白くなりすぎるので
北海道産の小麦で黄色を足しているとのこと。
また、こちらの麺は角がとれている。
そばだと角が立っている方が良いが
うどんは麺の表面がU字型にくぼむのが
良い麺だとのこと。まず見た目で垂涎ものである。
2017年12月22日
息子さんが讃岐で修行したらしく、太くて腰のある麺。
何といってもざるに盛られたうどんが美しい。
このうどんの姿形のことを麺線というらしい。
麺線が美しいなんて言えたらかなりの通である。
2017年12月21日
前置きが長くなったが最近出会った
百年饂飩のお店がまる仲うどんである。
館林の住宅街に佇む。お父さんは50年以上
製麺の職人として働かれ、定年後に息子さんと始めた店である。
2017年12月20日
小麦の産地は全国的に見ても最少単位はは●●県産である。
館林創業の日清製粉の全面協力のもと
邑楽館林産だけの小麦ブランドができた。
これを百年小麦と名付け、ブランド化している。
この百年小麦を30%以上使ったうどんを
この10月から「百年饂飩」として
館林で売り出している。
麺の白さとつるんとしたのど越しが特徴である
2017年12月19日
館林は今うどんが熱い町である。
うどん日本一を決めるU-1グランプリで
3年連続日本一になった花山うどんをはじめ
館林うどんなど老舗も多い。
そもそも邑楽館林は県内一の小麦生産を誇り
日清製粉創業の地であり、正田醤油もある。
まさにうどんを作る環境が整っている地である。
2017年12月18日
南牧村にある井上うどん。今三代目だったかな
村内きっての老舗である。
細麺でうどんに腰はほとんどない。
ここの名物は鍋焼きうどん
夏でも鍋焼きうどんが人気。
真夏にアツアツ、くたくたの鍋焼きうどんがなぜかうまい。
風邪をひいたときに母が作ってくれた
あのうどんである。
2017年12月17日
下仁田町から南牧村を抜けて湯ノ沢トンネルを抜けると
神流川の清流沿いにそのうどん屋はある。
バイカーなどがいつも集う人気店である。
ここは老夫婦が営んでいるが、ちょっと変わっていて
おばあさんが調理、おじいさんが配膳や会計をしている。
このおじいさんが名物で、ほぼ腰が90度に曲がっている。
口癖は「悪りぃんね~悪りぃんね~」で、うどんをトレイにのせ
頭上に捧げるようにもってくるので、みな恐縮してしまう。
うどんは太いが腰はない。南牧村のうどんもないので
あんまりグルテンパワーを活用しないのがこちらのうどんの特徴である。
大きな掻き揚げ2つ、ゆで卵もついてかなりのボリューム。
汁は甘目なので、後半、若干の飽きがくる。
ただ、店には飽きが来ない。トンネル抜けて上野村に入ると寄ってしまう。
ちなみに麺がなくなると終いなので、予約必須である。
入店時に「悪りぃんね~予約した人?」と聞かれる。
ハイと言うと名前を聞かずに入れてくれるだけだが。
2017年12月16日
入庁したての頃、勤務地の沼田で毎日通ったうどん屋があった。
3丁目の夕日のような昭和が色濃く残る裏通りにその店はあり、
おばちゃんが一人で、薪で炊く大きな釜で豪快にうどんを茹でてくれる。
麺は腰があり、なんといっても太い。親指ぐらいある。
常連はそのうどんをほぼ噛まずに飲み込む。癖になるのど越しである。
スープには胡麻と一味、青唐辛子を少々、そしてたっぷりの酢を入れる。
酢が天ぷらを絶妙になじませる。
毎日食べても、日曜の夜になると食べたくなるそのうどん。
毎日は通ったのは2年だけだったが、今でも沼田方面に行くと寄らせてもらっている。
県内のうどん屋をずいぶん回ったがここが自分の中では一番である。
店の名は岡林と言う。
2017年12月15日
放送作家の藤井さんは、30年前にデビューしたての井森美幸さんに上毛カルタを教わったという。特に印象に残った札は「鶴舞う形の群馬県」。それを知って以降、今まで何も意識していなかった群馬県が、鶴の形にしか見えなくなったと。上毛カルタのパワーを思い知らされた1枚だった言う。
2017年12月14日
会場から気になった上毛カルタの札は?の質問。花緑さんの祖父はご存じ5代目柳屋小さん師匠。小さん師匠のあだ名は狸ということで、家には狸の置物や人形、信楽焼などがたくさんあったという。お客さんの大半が分からなくても、噺の中に分福茶釜や茂林寺を入れたという。花録さんが茂林寺を訪れた時、小さん師匠の書があったという。今度、茂林寺に行くので探してみようと思う。
2017年12月13日
「d design travel」の群馬版を作ったナガオカさん。会場からの群馬観について聞かれた。この本はデザインの視点でその地域を紹介する本。初めはデザインがまったくない場所で困ったという。デザインがないというのはマイナス要素だけではないらしい。例えば料理もデザイン視点を入れると美味しくなくなる。デザインにはそういう副作用があると。デザインがなく、特に外部に対して勝負せず、主張しない。これがナガオカさんの感じたぐんま。逆に言えば、力みがなく、居心地の良い空間をみんなで作っていると。これって、みんなの思うふるさと、見得をはらずゆっくりできるふるさとの感覚に近いと。曰くぐんまはみんなのふるさとみたいな場所だと。いやこの表現にはびっくりしたな。この話は忘れないな。
2017年12月12日
新作落語の出囃はジャズで、ジーンズにシャツ。椅子に座って喋るスタイル。このスタイルが定着するかどうかは、ひとえにお客さんの慣れにかかっていること。さて、群馬を題材にした新作落語だが、これが意外にほっこりさせる良い話。元ヤンの若者が、ラーメン屋をはじめたが、全く流行らない。そこに以前助けられた赤城おろしが、美少女になって恩返しに来たという話。上毛カルタネタなども入れ込みつつ、美少女によりトントン拍子に繁昌店となり、冬から春への季節の移ろいともに赤城山に帰っていく。多少強引だが、オチもスパッと笑えてとても面白かった。花緑さん、群馬に呼ばれればやってくれるそうですよ。