日刊鶴のひとこえ

この鶴のひとこえは、「めっかった群馬」に携わる面々が、日刊(を目指す気持ち)で記事を更新致します。担当者は堀澤、岡安、すーさん、坂口、ぬくいです。この5人が月替わりで担当しています。令和8年度は4月(坂)5月(ぬ)6月(岡)7月(す)8月(堀)9月(坂)10月(ぬ)11月(岡)12月(す)1月(堀)2月(坂)3月(ぬ)の順です。

6471声 最後の議会

2026年02月24日

三連休明けの職場。議会が始まり、ヒアリングや答弁書の作成に追われる。今年度最後の議会ということもあり、全体の流れはおおむね見えている。質問の数も徐々に落ち着き、空気はやや静か。淡々と資料を整え、必要な説明を積み重ねていく。

6470声 胡蝶蘭

2026年02月23日

母の誕生日なので胡蝶蘭を買って実家へ。誰かに胡蝶蘭を贈るのは初めてかもしれない。娘の好きな、大きなおもちゃのキッチンがあるイタリアンでランチ。よく食べる。昼からボトルワインを少し。実家に戻り、新しくなった風呂に娘と入る。そういえば朝も一時間近く湯に浸かっていた。すっかり風呂中心の一日。

6469声 知らせ

2026年02月22日

妻が休みで、娘をアーツのイベントに連れていくとのことで一日フリーに。有楽町で平塚の叔父夫妻と昼酒。これまできちんと話せていなかったことをいくつか報告する。

その最中、妻から桐生の家猫が身罷ったとの連絡。最期の姿を見た娘は何度も泣いたという。娘が生まれた頃から、まるでお兄さんのようにそばにいた猫だった。言葉はないが、自分の死をもって、大事なことを静かに教えてくれたのだと思う。

6468声 裸足の公園

2026年02月21日

妻が仕事の日。午前中はワークとピアノの練習を先に済ませる。その後ガストでランチをとり、近所の公園へ。いつものように、なぜか娘だけ裸足になる。砂場ではおでこを地面につけるような姿勢で遊び、全身で感触を確かめている様子。相変わらず、五感を総動員して遊ぶタイプだ。見ていて面白い。

6467声 一人飲みと帰宅後

2026年02月20日

妻が休みで、保育園の迎えは任せる。久々に一人で飲もうと思い立つが、あまりに間が空きすぎて店選びに迷う。馴染みの店も少し入りづらく、結局、家族で時々行くが顔見知りでもない居酒屋に落ち着く。カウンターで料理に合わせてハイボールと日本酒を並行して、ややハイペース。ほどよく切り上げて帰路へ。家に着くと、娘が初めて針を使った裁縫をしたとはしゃいでいる。やはり家が一番落ち着く。

6466声 外ごはんの夜

2026年02月19日

妻が残業で遅くなるとのことで、娘を迎えに行き外で夕飯にする。どこがいいか聞くと「あきのちゃんのとこ」と言うので、たかさき食堂へ。ハートランドとシンキチの8種盛りのつまみを注文。カウンターで都度注文する方式は、のんべぇにはやや忙しい。いつもは食事に時間がかかる娘も、この日はよく食べる。美味しいものは素直に進むらしい。帰りにささきにも少し寄り、カウンターで一杯。娘はカシラを2本。久々にマスターとも話せて、ほどよい夜。

6465声 会議の水曜日

2026年02月18日

定例の水曜日。朝から三つの会議を順にこなす。内容はそれぞれ違うが、気づけば一日が会議で区切られていく感覚。合間に資料を確認し、次の議題へ移る。淡々としているが、こういう日が一番時間の経過が早い。

6464声 在宅から台所

2026年02月17日

在宅勤務の日なので早朝にランニング。朝焼けに染まる烏川がきれいだった。日中は議会の答弁書づくりに集中。通勤時間がない分、夕飯を作ることにする。チャッピーに相談して、手羽元の甘辛煮、ジャガイモのチーズ焼き、小松菜の胡麻和えにブロッコリーを添える。毎日、弁当も含めて三食を作っている妻にとっては、誰かがご飯を作ること自体が一番うれしいらしい。

6463声 日常

2026年02月16日

今日も穏やかな一日。娘を保育園に迎えに行き、手洗いうがいのあとにおにぎりを作る。胡麻昆布、サケフレーク、シラス、白ごま、青のりと具だくさん。帰宅後のこの時間だけは、テレビを見ながら黙々と食べる。その間に風呂を沸かし、洗濯物を畳み、娘と入浴するのが定番の流れ。風呂はだいたい40~50分の長風呂ですっかり風呂好きの親子になった。入浴中に妻が帰宅して夕飯を作ってくれるので、風呂上がりにはすぐビール。なんともありがたい日常である。

6462声 迎えの遅刻

2026年02月15日

今日は娘のダンスの合同練習。自転車で送り届け、しばし一人の時間。アマプラでゴールデンカムイを見始めたら止まらず、気づけば迎えの時間を過ぎていた。慌てて自転車で向かうと、先生が見ていてくれて泣いてはいなかった。忍たま乱太郎の衣装姿の娘を乗せ、詫びも兼ねてコンビニへ。なぜかいつもハーゲンダッツを選ぶ。まぁいいか。お詫びだし。

6461声 バレンタインの箱

2026年02月14日

休みの日。朝ランニングのあと、ゆっくり湯に浸かりながらYouTubeを見る。ささやかな至福の時間。すると娘が風呂のドアを開け、「バレンタインのチョコ」と箱を差し出してくる。早く開けて自分が食べたい様子。風呂上がりに一緒に開封。今週は土日とも妻が仕事。昼はガストで、当たり前のようにビールとワイン。食後は近くの公園へ。娘はなぜか公園に来ると裸足になる。脳への刺激にも良かろうと特に止めない。砂場でおでこをぶつけて平らにしていたが、そこも静観。

6460声 即席の夕食

2026年02月13日

今日は下期の業績評価の面接。夕方、娘を迎えに行き、そのまま風呂へ。上がって携帯を見ると、妻から「今日は遅くなる」との連絡。慌てて台所に立つ。胸肉を焼いてオーロラソースに絡める、娘の鉄板メニュー。大人用には牛肉のワイン煮を温め、子ども用のレトルトカレーも用意してなんとか形にする。料理のレパートリーは、なかなか増えない。

6459声 大人の夜

2026年02月12日

シンキチ醸造所の9周年とのことで、シンキチでraijiのライブへ。久々に堀さんの料理を味わいながら、シンキチのビールやナチュラルワインをゆっくり堪能する。坂口さん夫妻や、なじみの飲み友達とも再会。しばらくぶりに大人の集まりに来た感覚。堀さんは年齢を重ね、渋さと爽やかさを併せ持つ、より魅力的な雰囲気をまとっていた。

6458声 前橋の休日

2026年02月11日

建国記念日の祝日。6キロのランニングを終え、30分ゆっくり湯に浸かる。午前中は娘とカタカナや図形のワーク。電車に乗ってぐんまちゃんの誕生日会へ向かう。ネギは嫌いなのに、ふっかちゃんを好きになる。いつものモモヤは休みで、向かいのお好み焼き屋へ。昼からなかなかのペースで飲む。アーツ前橋で展示を見て、最後はゆーゆでひとっ風呂。娘と二人で前橋を過ごす、だいたいいつもの流れ。

6457声 縁側気分

2026年02月10日

久々の出勤。職場に着いてから、明日が休日であることに気づき、少しうれしくなる。大きな予定もなく、溜まっていたメールを処理しつつ、電子版の日経新聞を隅から隅まで眺める。縁側でお茶を飲んでいるような、穏やかな一日。

6456声 吹雪の朝

2026年02月09日

朝起きてすぐに風呂へ。さすがに大吹雪で露天は断念。ただ一人、猛吹雪の中へ果敢に向かうおじさんの背中を見送る。内湯で温まり、バイキングの朝食へ。漬けギンヒカリのお茶漬けがとても美味しい。今日は運転があるので飲めないが、朝からグラスを傾けている人たちが少しうらやましい。帰路はホワイトアウト気味の雪道。視界が白に包まれる中の運転は緊張感があるが、どこか楽しい。雪道の運転は昔からわりと好きだ。次はバスで来るか、いっそ2泊か。オールインクルーシブは、旅の強い動機になる。

6455声 雪と硫黄とオールインクルーシブ

2026年02月08日

朝起きると一面の雪景色。ふかふかの新雪が15センチほど積もり、空は抜けるような青。娘はスキーウェアに着替え、雪に飛び込み、しまいには泳ぐように全身で転がる。手で固めても固まらないほどのさらさらの粉雪。兄妹も加わり、三人で夢中。その隙にこちらは撤収作業。
今日は万座温泉へ。初訪問、しかもオールインクルーシブ。到着早々、白濁の硫黄泉へ。標高1800mの露天で吹雪に髪を凍らせながら浸かる。脱衣所の横にビールサーバーがあり、湯上がりでそのまま生ビール。間違いなく最速。窓外の大吹雪を肴に、赤白ワイン、ハイボールと進む。夕食前にもうひと風呂。万全の態勢で夜の宴へ。

6454声 雪待ち

2026年02月07日

今日から2泊の旅。初日は北軽井沢のキャンプ場へ。ここには小2のお兄ちゃんと年長の妹がいて、娘は一緒に雪遊びをするのを楽しみにしている。ただ今年は雪が少なく、少し拍子抜け。途中、ルオムの森でピザを食べてからキャンプ場に到着。今回もコテージ泊。最近は設営をうまく回避している。
すぐに兄妹が来て娘は外へ。妻と焚き火を囲み、静かな時間。夜はカレー鍋。材料はすべて下ごしらえ済みで、鍋に入れて火にかけるだけ。外はマイナス10度。それでもエアコンと電気毛布で、ぬくぬくと眠りについた。