午前中に樽詰。年末年始に仕込みができなかった分、ビールの在庫が少なくなっている。これで少しおいつくか。夕方からオーパ。他の店は暇そうだったかが、うちだけが忙しかった。なかなか咳が収まらない。
2018年01月08日
午前中に樽詰。年末年始に仕込みができなかった分、ビールの在庫が少なくなっている。これで少しおいつくか。夕方からオーパ。他の店は暇そうだったかが、うちだけが忙しかった。なかなか咳が収まらない。
2018年01月07日
朝樽洗浄をして、樽詰までいきたかったがいかず、電車に乗って都内に出た。なにか目的があるわけでもなく、西日暮里で降りて鰻屋で一杯飲み、千駄木、谷中、根津と歩く。それほど寒くもなく風も穏やかで、気持ちよかった。街の雰囲気は昔と変わらないが、おしゃれなカフェが増えていて、カップルが多い。密集地だが猫は少なく、たまにいる猫は、太っている。太った猫はふてぶてしい。若松町の猫とはずいぶん違う。路地裏を言問通りまで。なんだか体調もよいので、浅草まで歩いてみるか、という気分になった。鶯谷、根岸、入谷と、下町情緒の残る地域を抜け、一時間くらいかけて、西浅草にたどり着いた。いつか来てみたいと思っていた場所で、始めてきたが、昔ながらの飲食店が多い。とくに喫茶店と寿司屋が多い。今となっては浅草の風情はこっちの方があるかもしれない。なんともあやしい雰囲気の中国茶の店に入り、これが店は混んでいて、マスターは親切な日本人の方だった。東京はいま中国茶ブームなのだろうか。その後は観光客でごった返す浅草寺周辺を通り、田原町駅の近くの居酒屋に入ってビールを一杯飲んで、帰ってきた。天気と、それから入った店がそれぞれよかったせいで、いい休息ができた。
2018年01月06日
朝起きてザブンとオーパに酒をはこぶ。戻って樽洗浄とタンク洗浄。途中まででやめて、オーパに行ってランチ。今日は、16時まで一人で営業した。あんことそばめしがよくでる。ビールがでない。明日樽詰したいので、シンキチに戻り、樽洗浄。井上病院の前を通った。四日前もここに来たが、その時のふらふらの自分とは別人のよう。別の人生のよう。人間なんて、一貫性があるようで、実はそんなものはなくて、ただの不安定な生き物なんじゃないか。
2018年01月05日
朝起きて樽詰。オーパの仕事に間に合って終了。今日のオーパは14時まで。夜やっと、おせちを食べることが出来た。ただ、あまり進まず、まだ本調子ではなく、早くに寝た。
2018年01月04日
声がしわがれだが体調は戻ってきた。1月も4日となると昨日までと違う。大人の男性客はほとんどいない。年寄りか、小さい子供連れの母親か、若者。酒を飲む人はほとんどいない。夜になってフロアはガラガラ。すーさんがきてくれて、営業中だが、椅子に座って飲んでしまった。地方の、高崎くらいの町の規模のデパートのレストラン街がこんなに不安定なのは、自分がそこに入って、はじめて知った。
2018年01月03日
昨日、ついにダウン。朝は平気だったが昼前くらいから腹と背中が痛くなり、夕方には立っていられず帰ってきた。正月までもたなかった。句会も参加できず。一晩寝たら、ずいぶん回復した。とにかく今日まで忙しい。忙しいときに、いとも簡単に他者の深部が傷つくような態度をとるスタッフがいると、疲れと落胆が一緒になって、余計に疲れる。フィードバック、自己観察力、お互い様感、それが、なぜ、わからないか。あるいは本人も本意ではなく、仕方なくそういう態度になっているのか。ほんとに、そこだけは見過ごせない。貴乃花親方じゃないが、そんな調理場は、飲食店は、なくなった方がいい。
2018年01月02日
昨日はオープン以来くらいの忙しさだった。みんな動けるようになってきた。H君なんて、うっかりすると社会に関わることすら危ういという状況だったのに、いやとてもてきぱき動く。忙しいと、動きに一体感が出る。大事なのはダメなときにどうか、なんだと思うけれど、ダメなときを一緒に乗り越えることができれば、いいときに一体感が生まれる。これが飲食店の醍醐味でもある。今日もたぶん忙しいと思う。喉が風邪気味だがそうも言っていられない。句会もある。今日くらい、できれば楽しみたい。
2018年01月01日
明けましておめでとうございます。年が明けました。10月にデパートに出店してから、日々、目の前の、なかなか減らない案件に取り組む毎日。こういうのを火の車と言うのかどうか、火の車では燃え尽きてしまいそうだが、たくさん眠れば元の車になることも、わかった。眠れない、ということも知った。体がスリムになって、前から見れば、動ける。いくつか具体的な目標を持って、期間限定のデパートにいるのだが、何か明確なテーマを糧とするタイプではないので、やっぱり結局、違和感から抜け出したい一心というのが、リアルな心情だ。デパートというところはそもそもが、違和感が塊で押し寄せてくるような場所。そこでひとまず息をしていたければ、塊に呑まれるか、身をよじって火の車で走るか、どちらかしかないなと思う。足取りがおぼつかないが、どうにか自分の足で走っている。
2017年12月31日
抜井さん、岡安くんと
OPAのシンキチ醸造所へ
当然カウンターの中に堀さんもいたが
連日忙しいらしく、だいぶお疲れであった。
去年の俳句ingは不参加だったらしく
2年ぶりに揃った。
堀さんの作ったビアで乾杯できるとは
数年前には考えられなかったこと。
抜井さんも処女作となる句集と発表し
岡安くんも、映像の仕事で評価を高めている。
やっぱり自分の好きなことを
続けている人は着実に次のステージに進んでいる感じで
嬉しかったし、まぶしかった。
来年は構想から数年たっている
ビアフェスも開催したいと思っている。
来年はアウトプットにこだわった1年にしたい。かな。
本年も駄文乱文におつきあいいただき
ありがとうございました。
それでは堀さん、お願いします。
2017年12月30日
中之条では、とっつきづらい現代アートの祭典である
ビエンナーレへの来訪を促すため
朝カヌーやグランピングなどの、最新の観光要素をからめつつ
10年以上つづくビエンナーレと地域の化学反応にフォーカス
上信電鉄の終着駅である下仁田では
昭和レトロな街並みと、ホントにレベルの高い飲食店を紹介
個人的には、下仁田駅から貸自転車で10分にある
日本でも数少ない「含二酸化炭素 炭酸水素塩泉」の清流荘がおススメ
2017年12月29日
川場村では本邦初、釣り用に開発されたニジマスである
ハコスチを取材。開発現場となった川場養魚センターでの開発秘話から
実際にハコスチを釣るという体験を紹介。
フライフィッシングに光をあてられたのもありがたかった。
人口の2割がIターンの上野村では、
他地域からの人を惹き付ける魅力としてある
人情をベースとした地域社会の強い繋がりを紹介するため
80過ぎのおばあちゃんを二人紹介するという挑戦作
溢れる愛情にスタッフすら包み込まれた。
2017年12月28日
今年各地を取材し企画した番組を振り返りたい。
高崎では、増え続ける空家や遊休不動産を
新しい価値を生み出して活用するリノベまちづくりをテーマに
シンキチ醸造所、レベルブックス、BBQPEOPLEを紹介
高崎の大資本投下だけでない、街の動き、人を惹き付ける魅力
伊勢崎では境・島村地区に焦点を絞り
境駅からシャトルバス、利根川を渡船で渡り、
島村地区を自転車で巡り「田島弥平旧宅」に終着する観光ルートを紹介した。
蚕種で大反映した島村。いまそこに残る立派な養蚕農家群は
時代の変化から屹立したような気高さを感じる。
2017年12月27日
正月の悪乗り俳句ingに参加させていただくようになり
かれこれ5~6年になる。毎年の都内で初詣でしたあと
居酒屋をはしごしながら吟行をする。
この一声メンバーが揃うほとんど唯一の日で
毎年楽しみにしている。ちなみに、今年は初めて
高崎で開催とのこと。最後は堀さんのシンキチ醸造所の
OPA店で句会をする予定である。
参加しても良いという酔狂なかたはぜひ。
2017年12月26日
昨日のことだが、車にのりエンジンをつけたら
メリークリスマスと言われた。
5年ほど乗っている車だが、一度もそのスペックに気付くことはなかった。
車乗らないからね、ずっと使えてなかったのね。
2017年12月25日
麺はモチモチして食感がのど越し良い。
そして何といっても麺の甘さが際立つ。
最初は汁につけないで食べるのをおすすめする。
美しい見た目に反し、食べごたえ十分。
揚げたての天ぷらが3つもついて650円と
財布にも優しい。
もちろん、打ち立て、切り立て、茹でたてである。
館林の路地裏の名店、ぜひ。
2017年12月24日
麺の色はほんのり黄色がかっている。
ちょっと大げさに言えば黄金色とも言える。
百年小麦だけだと白くなりすぎるので
北海道産の小麦で黄色を足しているとのこと。
また、こちらの麺は角がとれている。
そばだと角が立っている方が良いが
うどんは麺の表面がU字型にくぼむのが
良い麺だとのこと。まず見た目で垂涎ものである。
2017年12月22日
息子さんが讃岐で修行したらしく、太くて腰のある麺。
何といってもざるに盛られたうどんが美しい。
このうどんの姿形のことを麺線というらしい。
麺線が美しいなんて言えたらかなりの通である。
2017年12月21日
前置きが長くなったが最近出会った
百年饂飩のお店がまる仲うどんである。
館林の住宅街に佇む。お父さんは50年以上
製麺の職人として働かれ、定年後に息子さんと始めた店である。